あれだけの情熱を沢山の言葉の中に注ぎ込んでいて
書き込んだ筆跡からも魂を感じます。
番組の中でも特に印象に残ったのが
こちらです。
生きること。
それは日々を告白していくことだろう。
ー放熱への証ー
~尾崎豊の墓標に刻まれた言葉より~
日々を告白しながら
時を刻んでいる。
その時こそが、
わたしたちの生であると。
私は生きていると生の中で
叫んでいる。
叫びが言葉となり
歌になった。
水谷修さんが同番組で
尾崎豊さんの事を以下のように
語っていましたので
ご紹介致します。
尾崎豊の凄さっていうのは
あそこには他人はいない。
常に自己中心に
自分を語っているわけですよ。
だから完全な一人称の歌ですよ。
尾崎豊の歌の大半は
自分はこう思う。
こう辛い。
だからこうしたい。
でも出来ない。
苦しんでる。
でも死なないよ。
だから尾崎という人間と
「15の夜」を通して一対一で
向き合ったんだよね。
尾崎はキレイ事を歌ってない。
で自分も美化もしていないでしょ?
だからそれが本当に正直に
自分の中にストンと入ったんだと思う。
まあ、皆ウソばっかりつくでしょ?
大人は綺麗事ばっかり。
ねっ⁉
彼の歌にはそれがないもん。
~水谷修~
尾崎豊は、浪人の時にハマって
カラオケでよく熱唱していたのを
思い出します。
まさに
あの頃の何も言葉にして
告白出来なかった気持ちを
思います。