心は今何処に? | フィーリングメッセージ

フィーリングメッセージ

伝えたいメッセージを紹介します

様々なセラピストが情報を発信しています。

テレビからの悲惨な実態に

ひたり過ぎて

思考を恐怖に支配されないよう

増大させないように

ということが

多くのセラピストが伝えています。

被害にあわれた方の早急なライフラインの回復を祈りつつも

直接被害にあわれていない方は

日常を取り戻すことの大切さを語られています。








本当に、

小さな情報も大切なことだと思いますが、

こんな時は思いつめてはいけません。

地球の終わりではありません。

恐怖の想いを日本全国や世界中に

広めてはいけません。

今は、

正直言って被災地のことは、

私達にとっては祈ることしかできません。

本当に見守るしかできないのです・・・

まずは私達が、

普通の日々の生活に戻して、

何かできる事があればその時には

精一杯の力を出せるように、

力強く今を生きていくのが

大切ではないでしょうか・・・

それからです!


ホウホウ先生の開運ブログより抜粋





ライト・ワーカーとして私たちにできることは、

まずこころをひとつにし、

欲しいものをみんなで明確にするのです。

そしてそれを人類の集合無意識に訴えかけます。

集合無意識がそれを受け取ると、

救済に当たっているかたや

危機管理のエキスパートに

メッセージを送ります。

そうするとその方たちがインスピレーションを受け取り、

最高の仕事をしてくださるのです。

ニュースは貴重な情報ではありますが、

私たちが選択したことをただ見せているだけです。

未来を創るのは私たちの選択です!!!

怖れにつかまったらそれを思い出し、

ビジョンでつながりましょう。

皆さんを愛しています。

天にまします存在も、

世界の友人たちも、

私たちを愛してくれています。



ビジョン心理学マスタートレーナー
栗原英彰 栗原弘美 より抜粋

  
 




この機会を、

世界の破滅の始まりと見るのではなく、

自分の小さな世界から飛び出して、

もっと大きな世界につながる

チャンスがきていると見るべきだ。

大きく世界がシフトできるチャンスが

ここにあると言っても過言でない。


(中略)


これは長期戦だ。

元気に日常の生活を送っている人たちは

彼らのためにもよい氣を送り続けるべきだ。

被災地でがんばっておられる人たちに

敬意を送ろう。

被災地にいない私たちは、

ほんとにしっかりと氣を保たないといけないと思う。

まだ大きな余震がくる可能性はある。

放射能の問題もある。

それを避けるためにも

エネルギーのバランスをとる必要がある。

被災地で悲しみと不安と恐怖のエネルギーが

増しているのなら、

元気な人はそれを中和するために

しっかりと愛の波動を放つべきだ。

同じように悲観していたら

重いエネルギーが増してしまう。

重いエネルギーは惨事を引き寄せてしまう。

日本が今、

重いエネルギーに負けてしまうと、

世界に惨事が広がっていく可能性大だ。

反対に、日本が清いエネルギー
を放つようになると、

それも世界に広がっていく。

たまむすひ 悦月さんのブログより抜粋