抵抗を感じたりしませんか?
簡単に手に入るものに対して
後ろめたさのようなものが
あったりしませんか?
でもそれこそフェイクであると
気づかせてくれる言葉があります。
苦労した作品より
ひとりでに
どんどん進んでしまったもののほうが
いつでもいい
~岡本太郎~
この言葉を知った時、
とても価値観がかわる音がしました。
次の言葉もつながりを感じながら
見て頂きたい。
単純なものを複雑にするのは
ごく普通のことだ
複雑なものを単純に
ーーとてつもなく単純にーー
すること
それこそ創造というものだ。
~チャールズ・ミンガス~
(アメリカのジャズ演奏家)
この言葉は
岡本太郎さんの言葉の真実味を
裏付けているかのようです。
苦労とは複雑性であり
シンプルなものとは
どんどん進んでいくものなのです。
人は、シンプルに生まれ
どんどん進んでいくなかで
複雑になっていきます。
そこでは常にシンプルなものへと
進んでいく
情熱にも似たものを感じずには
いられません。
次の言葉はまさしくそんな人の
心の探究心を教えてくれます。
わたしには特別な才能が
あるわけではありません
ただ好奇心が激しく強いだけです
~アルバート・アインシュタイン~
アインシュタインの凄さ
をあらわすのに
そのすべてが
心の持ちようである
と言っているかのようです。
ではどのような心のもちようが
いいのか、探りましょう。
存在するすべてのよきものは
独創の成果である。
~ジョン・スティアート・ミル~
(イギリスの経済学者)
アインシュタインはまさに
独創態勢の中で生きていたと
思わせてくれる言葉であり、
岡本太郎さんの言葉の
どんどん進んでいく感じとは
独創以外の何者でもない
と気づかせてくれる言葉。
次は少し異なる視点を定義してくれます。
極言状態での可能性の追求が
本当の意味での創造につながると
私は考えています。
~安藤忠雄~
火事場のバカ力と云いましょうか、
人によっては、
究極の状態からでも
自分の内から
エネルギーが湧き出る時があります。
このままでいい訳がない‼
というようなものです。
それがあなた自身を信じる時であり、
才能が花開く時ではないか
と考えます。
次は日々の中での姿勢、あり方
に注目した言葉になります。
創造は過去と現在とを材料にしながら
新しい未来を発明する能力です。
~与謝野晶子~
イメージとしては
過去からずっと今にかけて
鍛えらているのでしょう。
残念ながら急に難問が説けないように、
日々の中で
実践しながら練習問題を解いて
夢を叶えるために
難問に当たる時の準備を
しているようなものです。
最後はこの言葉で占めましょう。
道のあるところを歩いてはいけない
道のない場所を歩き
足跡を残すのだ
~ラルフ・W・エマーソン~
僕はこの言葉を誤解していたようです。
残念ながら見える世界では
道のないところなどないですし、
道のあるところを通してでしか
道のないところへは
辿り着けないわけです。
道のあるところを歩きながら
常に道のないところへと
意識を研ぎ澄ませていく
そこに活路があると考えます。