言葉というものは、
どんなに繊細に扱ったとしても
どこかに「○○すべきだ」
「○○せよ」
という
相手を制御しようとするニュアンス
を持っている
ということです。
それは言葉が
自分の思考や感情を
他者に伝える
つまり他者に影響を与えるという
目的をもったアイテムだからでしょうけど。
つまり言葉って、
本来的に「押し付けがましさ」
を持つ道具なんですね。
言葉を言う側と受け取る側には、
ある意味で永遠の誤解ともいえるギャップがある。
まわりにあわせすぎる人たち
名越 康文 (著), ロブ@大月 (著) P.53より
名越康文 氏の言葉から抜粋
ハートフルフィーリングマイラブ☆163☆
.......................................................................................................................................................................................
どう解釈するかということは、個人の判断でするものだけれども、基本的には、そういう働きがあると理解することは、自分の解釈というものが生まれやすくなると思います。その後の文章にも『自分の感情にちゃんと気づいて』相手の言葉を受け止めていくことの大切さを説明していたのが印象的でした。