人は自分の苦しみでいっぱいの時、
誰かを犠牲にしたとしても
その思いが理性を邪魔をして自分がした行為に対して
全く痛みを感じなくなってしまうんだ・・・
TBS ドラマ 白夜行を見て感じたstimulationのフィーリング
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先日ヒトはなぜ戦争をするのか?—アインシュタインとフロイトの往復書簡/アルバート アインシュタイン (著)という本を読みました。今、憲法9条がなくなるかどうかって話をニュ-スでも見たりして、意識が高くなっていたので、気になっていました。そこでは『権力からはすぐに暴力が出てきて、暴力からはすぐに権力が出てくるのです』とあって権力と暴力の密接な関係性をつたえたり、『法といっても、つきつめればむき出しの暴力にほかならず、「法による支配」を支えていこうとすれば、今日でも暴力が必要なのです』とも書かれていて、とても考えさせられました。僕は法律って、知っておくととても便利だし、守ってくれるものだと思うのですが、どこかに冷たいイメージがあったので、とても共感して読めました。
それで、『白夜行』で感じたそういうヒトの心理を考えると、どこかで戦争とつながっていくようで、どこかで傷ついた心は同じようにか、それ以上に相手を傷つけてしまうって、そんな感じがしました。
それにしても『白夜行』って、すごく衝撃的なストーリーだった・・・かなり引き込まれました。『白夜行』というタイトルに負けないくらいすごい内容だった。小学生の子どもが抱えていくにはどうかしてしまいそうなそんな感じがします。だからこそお互いの存在がかけがえのないものになり、とても遠く感じさせてしまうという・・・メッセージも沢山あって、これからの二人の気持ちの変化とかがすごく気になります。