個人主義が高じると、
あらゆることに完璧さを求めるだけでなく、
自分にも完璧さを求めるようになる。
そして(当然ながら)失敗して、
原因はなにかと考えるとき、
そこに個人的主義文化のバイアスがかかると、
全体的な要因ではなく個人的な要因に目が向かうようになる。
いってみれば、この文化は、
失敗の説明スタイルに、
一種の公認パターンを導入してしまった。
そのパターンにしたがうと
失敗したのは自分のせいだと思い込むことになる。
バリーシュワルツのなぜ選ぶたびに後悔するのか
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確か、別の部分には、よりよいものを求めようとしてもそういうものは稀少価値があるから高いものでみんなに行き渡るようにつくられていない。だからないものを求めて頑張っているっていうことに気づいているのか?ということが言える。もちろん目指さないとつかめないものばかりで、頑張ってこそつかむ意味があるのだけど・・・生きるのって障害が多いなって。だからこそ、イイ部分に目をやって他の部分を気にしないでいる・・・手放してイイものがやってくる。これがやっぱり必要なんですね。
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バイアス [bias<フ biais(傾斜線)]
[1] 布地で織り目に対する斜めの線.バイヤスとも.〈大〉
[2] かたより,ひずみ,偏位.〈現〉
[3] 真空管のグリッド電圧を負のほうにかたよらせること.〈現〉
[4] 偏見.偏向.〈現〉
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こじん-しゅぎ 4 【個人主義】
(1)〔individualism〕個々の人格を至上のものとして個人の良心と自由による思想・行為を重視し、そこに義務と責任の発現を考える立場。
→全体主義
(2)その人の属している組織全体・社会全体のことを顧慮せずに、個人の考えや利益を貫く自分勝手な態度。
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