できることってきっと終わりなくあるんだろうな。
サンクチュアリ出版のDear girl (From Kyoko Koizumi『Feature』1999年5月角川書店 )より
........................................................................................................................................................................................
自分に期待してハードルを上げなければ、僕らは飛んでいけるよ~。ホップ、ステップ、フライング?焦りも禁物!!しっかり自分の才能を暖めていってもいいよ~。きっと僕らのやり方は、創造力しだいで無限に広がっているんだから~☆