前世の記憶
ザ・世界仰天ニュースの今週のテーマのひとつ
生まれ変わりの記憶を持つ幼児
第二次大戦の硫黄島の戦いで飛行機に乗っていた
パイロットが撃ち落されて戦死。
その記憶もって、同名の子供が生まれてきたとい
うわけです。
2歳、3歳ごろまで、その戦死者の記憶が残ってい
たのですが、現在はすっかり忘れてしまったよう
ですね。
前世の記憶をもつ人の特徴として、やがて記憶が
薄らいでいく、というのがあるようです。
この過去の記憶が生まれ変わりによるものかどう
か、というのを科学的に証明することは現在のと
ころ不可能。
生まれ変わりを信じる人には、こういう事実は自
分の信念を強めることになるでしょうし、信じて
いない人には、何か裏があるのでは、なんて思っ
てしまうでしょう。
ところで、この番組を見ていて、思い出しました。
以前読んだ本
前世療法―米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし〈2〉 (PHP文庫)/ブライアン・L. ワイス
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というのがありました。
過去(つまり生前)になんらかのひどい経験をしている
と、それが現在に影響するということです。
催眠療法によって、過去に、生前に戻ってその悲惨な体験
を認識すると、現在の問題が解決するということです。
一般に幼児期において悲惨な体験をし、防御のためにその
体験を忘れてはいたが、精神的にあるいは肉体的に何らか
の問題が生じた場合、催眠術によって幼児期にまで戻り、
それを認識する、それによって、症状が緩和するというこ
とがありますが、
前世療法というのは、それをさらに遡って、つまり幼児期
よりも前、胎児のとき、さらに存在以前にまで遡って治療
をするというものですね。
興味深い本でした。