今週も仕事は二日だけ。あとは在宅してました。
キモノ関係の縫物も一段落して、またマスクに戻ってます。
西村大臣マスク型。立体プリーツマスク作りです。
しかも、異素材組み合わせマスク。
この写真の素材説明
エキゾチックなシャーリング(化繊) 銘仙(シルク)
台湾製ブラウスのリメイク(化繊) ジャガード(レーヨン)
ベルサーチのジャージ(ポリエステル) 刺繍のグログラン生地(ポリエステル)
アンティーク着物地(シルク) カラフルなプリント(ナイロン)
内側はみんな木綿のWガーゼを使ってます。
表布はマスクの常識、天然素材木綿推しを覆すべく異素材導入してます。
木綿と異素材の組み合わせって、フィルター効果が高まるっていうネットのニュースもみて、私のように色柄だけを求めて異素材に踏み込で行った人でも、あながち間違ってない(笑)ってことが証明されたようで嬉しい。
これから長い間マスクとはお付き合いになるようですから、みなさんも洋服を着るようにマスクを選んでみてはいかがでしょう?