こんばんワラビー!!


この広い世の中、痛いキャラっているじゃないですか。その類に自分が含まれているか、はたまたいないのか?ってたまに気になってしまうとき有るじゃないですか。

自分では痛くないってことも普遍的には痛いモノだったりして。。あれ、おかしいな、なんてことになってたらあら、いやだ!みたいな。

そんな痛いものが好きだったりするかも知れないじゃないですか、あ、書いてたらなんかど〜でもいい気がしてきた。もしかしたら羞恥に耐えられないからかな。それか、俺が痛い界隈に属しないからか…。

んじゃあ痛い話に突入するまえに撤収だな!肉美「なによ、そのクサイものにフタをする遣り口は!折角なんだからブチマケちゃいなさいよ、そのくちゃいくちゃい内臓ごと!」

ささマ「只の丸投げだよ、はっけよ〜い、ノコッタノコッタ!」

肉美「開き直りおったわい、じゃあ猥談に手を伸ばそうよ♡元気よく行ってみよー」

ささマ「猥談っつってまた体に竹串痕でミッフィーちゃんやケロケロケロッピの似顔絵を描かれんのも久しい、出来ればお手合わせ不願い申し上げるが」

肉美「レパートリーが増えたのよね。シナモンとボボボーボ・ボーボボ。」

ささマ「ボボボーボ・ボーボボはなんか路線が違う気が…」

肉美「今度は竹串ブッ刺すだけじゃなくて彫刻でいきたいのよ。名案でしょう?」

ささマ「ブゥゥッー!でしょう?じゃねぇよ!彫刻!?体積減らす気かよ!異常だよソレは」

肉美「あなたは気付かないのよ、竹串痕でアートなんてもんの時点で土台異常以外のナニモノでもないわ。もちろんNOと言えないあんたに「縄文土器とかを見習って現代アートを描きたい」なんてもっともらしい文句つけて制作に取り掛かったあたしのヨミに狂いは無かった点ではコレをあたしは誇りに思うわよね」

ささマ「言うに事欠いて異常以外のナニモノでもないわ…だぁ?此処にいました!痛い痛いちゃんが此処にぃぃぃ」

肉美「感覚的に痛いのはあなたの方よ。あたしは至って冷静だし、これだけは言える不思議ちゃんにしてはエキセントリック過ぎるってことを」

ささマ「エキセントリックなのを不思議ちゃんっつーんじゃね?まぁ、狂人には違いないけんども」

肉美「テヘペロ☆褒めても何も出ないけど…けど、けど、けど、…嬉しい♡♡♡ねぇ、久々の連休何しよっか?」



と、まぁこのように中身のない会話が進み、連休を謳歌したいささやきマロンなのでした。



今宵はここまでにしとうございます。


オブリガード なんちゃらかんちゃらちゃんちゃんちゃん♪