天縄文祭にて
みんなで踊る「あわフラ」のご紹介です
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この曲は、
なんと
愛の周波数 528ヘルツ
【 528Hzとは 】
ソルフェジオ周波数の基本となる周波数。
自律神経の中でも、心身を安らぎモードに導く
“副交感神経”にスイッチが入るため、
リラックス効果が期待できると言われています。
過度なストレスで、傷ついたり壊れたりした
細胞のDNAを修復する「奇跡の周波数」と呼ばれています。
(ネットより抜粋）
AWAHULA（あわフラ）
●曲・詞：須彌子（SUMIKO!）
●編曲・唄：えびはらよしえ
日本の神代の言霊「あわうた」をフラのイメージで作曲
身体と心とタマシイが調う癒しの歌
みんなで歌って、環になって踊ると
元気になる！嬉しくなる！やさしくなる！
太古の昔、まだ日本もハワイもみんな一緒だった頃。
人も植物もイルカも石も、楽しく通じ合い、
みんなでひとつの命を生きて賛美していた頃。
そんな昔の故郷の記憶が、私たちのDNAの中に
ある気がしてならず、日本の神代の言霊「あわうた」を
ハワイの伝統的な歌舞音曲“フラ”のイメージで曲にしました。
AWAHULAをみんなで歌い、環になって踊ると、
なぜか元気になる！嬉しくなる！やさしくなる！
さぁ、あなたも一緒に歌って体を動かしてみてください！
辛く苦しい時にお月さまが降ろしてくれた
優しさいっぱいの宇宙のメロディー
作詞・作曲を手掛けたSUMIKO!さんが
人生で一番辛く苦しかった時のこと。
SUMIKO!さんがお月さまに向かって
笑い泣きしながら話しかけると、
満月が「がんばれ！」とでも言うように、
天然の明るさとおおらかさと優しさいっぱいの
メロディーを降ろしてくれました。
そして、魂の歌声のグレートなシンガーであり、
SUMIKO!さんの友人でもあった故･えびはらよしえさんが、
ウクレレで素敵な伴奏をつけて歌ってくれ、
AWAHULAは誕生しました。
どうぞこの曲を、あなたも、
そしてあなたの大事な人たちにも
聴かせてあげてください。
先祖たちが残してくれた宝物
身体と心を調える「あわうた」とは
縄文時の宇宙観では、宇宙はウイノヒトイキ
（根源神による生の一意気・初の一息）で始まり、
イキはオト（音）となって響きエネルギーとなり、
すべてのものができるモトができていきました。
イキとオトは元はひとつ。そこから5つに、
さらに48の音の原子に分かれました。
そのオトを、一番良いめぐりに並べたものが
「あわうた」です。
あわうたを一人ひとりが心身にめぐらすことで、
身体と心とタマシイが調い、
それぞれが宇宙の法則と情報を
キャッチできる動く柱となります。
あわうたは、まさに今この日本に必要な
「一人ひとりのタマシイの真の自立」のために、
先祖たちが残してくれた宝物なのです。
（ヒカルランド CD説明より）
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↓あわフラの振付はこちらを見てね
先日、あやのちゃんの聖麻龍神注連縄の
ワークショップを豊橋で開催した際、
アトリエで
「あわフラ」のCDを流していたら、なんと
歌われているえびはらよしえさんと
あやのちゃんが古くからのお知り合いということが判明
ﾏｼﾞｶｰ
凄いシンクロ
天縄文祭、よしえさんも参加していただいているような氣がします
ありがたいなぁ
天縄文祭 第二章 ～いのちの祝祭～
魂が立ち上がる凄い御神事になっています
どうぞお楽しみに～
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