下記の内容でお話会を開催します
先日、ちらっと
音葉さんのことをブログに書きましたが...
満を持して
神言葉紡ぎ師の音葉さんを
この豊橋の地にお迎えし、
いただいたいのち、
より愛おしくしあわせに生き切るための
大切なお話をお伝えいただきます
なんと
この日はお釈迦様のお誕生日
スペシャルな日になることまちがいなし
音葉さんのお話会は大人気で、
全国各地でも満員御礼のキャンセル待ちばかり
定員数に限りがございますので、
ご参加をご検討中の方は
お早めのお申し込みをおすすめいたします
必要な方の元へ届きますように
『音葉さんお話会 in 豊橋』
【日程】2023年4月8日(土)
開場:13時45分
時間:14時00分〜
2時間半ほど(小休憩含む)
【場所】
豊橋市大清水まなび交流館
「ミナクル」第1・第2和室
【参加費】
ありがとう巡り応援金:寄付制
(どんな経済事情の方にも平等にご参加戴けるよう
このような形を取らせて頂いております)
【定員】40名
【持ち物】
・飲み物
・スプーン
(スプーン曲げのやり方をお伝えします。)
お申込み先:
https://ws.formzu.net/dist/S528421797/
上記のフォームよりお申し込みください。
お話し会の内容は、
その日その時に集まった皆様のエネルギーを感じ取りながら、
実際の神さまから戴く音声などをお聞かせしながら
即興的に紡ぎお伝えするスタイルになっています。
(段々とスタイルが変わり、今は目を閉じたまま
話すような状態が多かったりもします)
ウイルスの本質や今の世をどう生きたらいいか、
一人一人が本当のしあわせになる為の心持ちや方法等、
伝えたいのはふわふわしない地に足ついたスピリチュアルの話。
スプーン曲げのやり方のお伝えや共に行う光降ろしも、
ひとりひとりが魔法使いに戻る為の大切なきっかけへと繋がります。
助けてと願う立場から、
自分をしあわせにしながら人を助けゆく側へ。
これから先は目に見えない世界を
どのくらい味方につけれるかがしあわせの鍵。
ぜひ、そのヒントをつかみにいらして下さい。
リアルで皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
音葉*otoha*
↓お話会の様子
【音葉さんプロフィール】
音葉*otoha* 神言葉紡ぎ師
スピリチュアルな世界は苦手だったにも関わらず、
手2020年7月より神仏、先人など霊的な存在からの
メッセージを突然に受け取る事となる。
日々繋がりゆく神はアメ(マ)ノミナカヌシの神で、
分け御魂はアマテラスオオミカミ。(分け御魂とは★)
示さゆく全国の様々な神社やお寺、
史跡などに光の柱を立てる光(ひ)降ろしと
その場その場で降りゆく御歌の奏上と共に
場の開き(浄め・祓い・封じや解きなど)や霊線の繋ぎ、
御魂の引上げ(鎮魂)などを。
日本列島の端と言われる場では
列島の跳ねを抑える端(はし)開きを行い、
大難を小難、小難を無難へ転じる役目を担っている。
またその先々で降りゆく神々から心内、
もしくは身体を使い戴く形で言葉を降ろし紡ぎ続けている。
2022年12月現在 巡った社などの数は1500箇所を越え、
巡る先々の神々、歴史上の人物、亡くなった御魂等から戴いた言葉は
既に膨大な量となっており、
今の世を生きる人間たちに『伝え伝えよ』と示されるままに、
自身の体験などを織り交ぜブログや音声、映像などで
”ふわふわしない地に足つけたスピリチュアル”を伝え続けている。
2022年3月から始まったお話会は全国各地で満員御礼。
大事なる光(ひ)降ろしのやり方のお伝えも始まっている。
♪前職業:即興演奏士(ピアノ)
♪好きなこと:文章を書く 食べること 人と会う 空を眺める 車の運転
♪特技:相対音感 耳コピーアレンジ弾き
♪好きなアーティスト:藤井 風 superfly bonnie pink 松坂桃李 など
↓音葉さんのブログ 神々からの素敵な言葉が満載
今の私たちの願いは神々の願いである生かされと眞素直を知り、
光を渡しゆく“光の人”すなわち”しあわせな人”が増えゆくこと
これからはこの大事事を受け取った人達が 、
それぞれの場で人々や世界を照らし光を降ろしゆく自立した個の時代。
それは何かに依存するような宗教の形ではなく、
自身の中に存在する内なる神仏と繋がりゆく融合の時代を意味しています。
そして、光も闇も宗教も全ての陰陽が溶け合い元還りゆく中で、
ひとりひとりのしあわせこそが世界平和に
繫がるというシンプルな仕組みを広く沢山の人々に届けたい。
ただそれに尽きます。
厳しくも慈愛に満ちた神言葉を肚に落しながら
笑い、祓い、陽に陽に開くことを忘れず、
日々しあわせに過ごしゆける光を
皆様と共に互いに生み出し巡らせゆけたらと願っています。
奇跡である出逢いとご縁に
心から感謝を込めてー
音葉*otoha*
(音葉さんのブログにて抜粋)
いつもありがとうございます