もうすぐローザンヌ国際バレエコンクールが開催されますね。
今年も提携校の生徒たちによる振付プロジェクトが行われるそうで、ヒューストン・バレエ・アカデミーからも男女各1名が行くことになりました。彼らは来シーズンからメインカンパニーに入団することが決まったばかりの子たちです。
さらに現在アカデミーでは、ユース・アメリカ・グランプリのニューヨークファイナルで行われるガラに向けて、参加させる生徒を選考中らしいのですが、今回求められているのは身長の高い男子らしいので、175cmしかない息子はたぶん選ばれないだろうとのことです![]()
コンクールに出たことがない子なので、せめてそういう機会に参加して欲しいな〜と思うのですが、本人は興味がなく、自分が選ばれなくても悔しがりません(今より余計に忙しくなるし面倒臭いから、だそうです)。プロジェクトやガラに参加すれば、ほかのバレエ学校やバレエ団のお偉方の目に留まることがあるかもしれないのに、そういうことを分かっていないのかなぁ![]()
今年のローザンヌで出場者が最多なのは日本だそうですね。技術的にレベルの高いダンサーが増えたからなのでしょうけれど、同時に、それだけ多くのバレエ少年少女たちがチャンスを掴むために日本を離れたがっているんだな……と複雑な気持ちになりました。
【追記】後で最後の部分↑を読み返したら、ずいぶんネガティブだったと反省……世界レベルで活躍したいと思うのは素晴らしいことですから、日本人出場者がたくさんいて、しかもファイナルに残れる人が多いのは喜ばしいことですよね
日本のバレエ教育(特にコンクール関係)に関して疑問に思うことが多く、ついネガティブなことを書いてしまいました。嫌な気持ちになった方もいらっしゃるかも……すみません
