6月19日(月)から、ヒューストンバレエアカデミーのサマーコースが始まりました。まだ3日しか終わっていませんが、現時点までに分かったことを書いておきます。
まず参加者数ですが、287人が12ヶ国から集まっています。息子が所属するレベル7の男子は20人ちょっとだと思う、とのこと。初日に全クラスが終わった後、女子たちはさっさとスタジオを出て行ったのに、男子は1時間も残ってピルエット競争で盛り上がったそうです。さすが男子![]()
ヒューストンバレエにはピルエットやトゥールなどの『トリック』を得意とする男性ダンサーが多いらしいので、そういう技術に憧れてこのコースを選ぶ子も多いかもしれません。
クラスのスケジュールはすごいです。8:30AM〜から6:15PMの間に合計6クラスあり、クラスとクラスの間の休み時間は15分、お昼休みは一応1時間ということになっているけれど実質30分くらいしか取れない、と言っていました(なんで?)。
SABのサマーコースに参加した時は、せっかくカフェテリアで無料のランチが食べられるというのにしょっちゅう外食していたので、今回もそうなることを予想して、学校のカフェテリアのランチは申し込みませんでした。ところがコースが始まってみるとのんびり外食などしていられないことが分かり、息子とルームメイトのS君はプロテインバーなどを食べてしのいでいるらしいです。
朝食と夕食は寮のカフェテリアで食べているのですが、激マズだそうです
SABの料理も相当評判が悪いのですが、それよりもひどいというから恐ろしいです。初日の夕食は予定していた料理が足りなくなり、一部の生徒は冷凍ピザしか食べられなかったんだとか。ひ、ひどい……
とにかくトレーニングがきつくて終わった時にはヘロヘロだそうで、バレエのブートキャンプと呼ばれるCPYBよりしんどいと言っています。それが理由なのかどうかは知りませんが、ルームメイトのS君は自分はヒューストンには合わないと言っています(お母さん談)。彼は秋からボストンバレエに行くので、夏限定でヒューストンにいるわけですが、うちの場合はここの通年コースに受かることを目標にしているので、もし息子が自分がヒューストンに合わないなどと言い出したら、よその学校を探さないといけなくなるので困ります。
そこで今日息子に、今でも秋からヒューストンの通年コースに行きたいと思っているのかと尋ねてみたら、「行きたい」という答えが返ってきました。
スパルタな環境を割と好む子なので、まあ大丈夫なのかな…。でも、ちょっと心配です。
最後に良い点をひとつ。サマーコースの生徒は近くにある大学の寮に入るのですが、その寮の部屋がなかなか良い感じです
冷蔵庫と電子レンジもありますし、バルコニーつきで、下のパティオにはテーブルや椅子があり、くつろげるようになっています。PNBの古い寮(これまた大学の寮)や、SABの独房のような部屋に比べたらずっと快適そうです。
↓自分の描いたドラゴンボールのキャラたちを息子に見せるS君(右)。お母さんがS君からもらった母の日のカードの画像をFacebookに載せていたが、それにも悟空が描かれていた。ちなみにポケモンも大好きらしい。かわいいな…
