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スティックのブログ

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連日、騒ぎになっている新型コロナウイルス。

 

当社のある仙台市、

 

その中の歓楽街の店で

 

クラスターの可能性がとうとう出てしまいました。

 

某飲み屋で2名の感染者、しかも二日連続で行っているというね。

 

ただし陽性とはっきりしている2名に関しては軽症です。

 

大したウイルスではない、現時点では少なくとも殆どの人がそうなのです。

 

しかし、ここまでくると気になるのはウイルスというより、社会のムードです。

 

 

 

新型コロナウイルスの

 

いえ、

 

これに限ったことではないですが、

 

本当に怖いのは「人」なのだと実感するこの頃。

 

 

 

 

SARSの時も、新型インフル(当時)の時もそうだったとは言われていたものの、

 

実感はあまりになかったけど、

 

今回の新型コロナウイルス騒動で、日本の医療レベルや衛生レベルってすごいなと実感していました。もう過去形になりつつありますが、、、。

 

わかりやすいのはイタリア。イタリアのあの人の気配もない信じがたい光景から見て、日本ってどうです?まぁ、人気は減っているのは事実ですが、基本的にいつも同じ生活ができている。近所見ても変わりないはず。

トイレットペーパーや食品が一時的に買い占められたものの、徐々に流通は戻りつつあり、

 

病院に人が殺到したりすることもない。

 

日々、感染累計は加算されるものの、「一日で1000人」だとか、そんなふざけた増え方は未だにありません。

 

ましてヨーロッパと違い、中国からとても近いにも関わらずです。これこそ誇るべき日本の文化レベルです。

 

そしてもう一つ、日本の素晴らしいところは、世界に誇る医療制度。

 

基本的に誰でも安定した医療を受けられる。オバマ元大統領も、そういった医療保健制度を目指していましたが、企業が儲かればいいというトランプ現大統領になって滅ぼされましたが、

 

おかげでアメリカは新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増え、死者も増えています。

 

ただこれは新型コロナウイルスだからおきているわけではなく、

 

アメリカは毎年インフルエンザで何百、何千人と死者が出ているの、決して珍しいことではありません。

 

オバマ元大統領がそれを改善する方法を目指していたわけですが、アメリカには日本のような医療制度はなく、盲腸の手術に500万円とかかかる始末です(厚切りジェイソンが話してました)。だからアメリカでは一般的に、調子悪い時は薬局で薬に頼ることが普通で(その分、日本の薬剤師より医師にもと近い知識があると思う)、だから風邪でも重症化したり死亡したりなんてのは割と日常的なんだそうです。

 

そしてニュースを見ていて、煽り報道が多いなと思うのは、ヨーロッパが混乱し始めた今に至っても変わらず、

確かに混乱した状況は映像から伝わるものの、

 

病気そのものに、どんな恐ろしい症状があるのか、まったく伝わってきません。

 

エボラ出血熱のような病気であれば、わかると思いますが、

 

要するに蔓延しているコロナウイルスは、大したことないのです。

 

ウイルスの持つ毒性以上に、不安になった「人」たちによって混乱が助長しているにすぎません。

 

すでにこれは日本でもありました。それがトイレットペーパーやマスクの買い占めです。

 

幸い、医療に関しては、特別な殺到したりなんてこともなく、安定していますが

 

イタリアはその不安になった人々のせいで医療崩壊してしまいました。イタリアの詳しい医療制度はわかりませんが、もともと不足している医師、看護師、医療物資の中にあって病院に普段行く習慣もない中で、急に不安になった人たちがパニックにしてしまい、対応しきれず崩壊したわけで、

 

 

国民性や、文化レベルといったものが、日本と違うとわかりやすく今回は現れた形となりました。

飲み水で手を洗い、飲み水で風呂に入り、飲み水でトイレを流すなんて国、ほかにないですよ。衛生面においては日本はピカイチです。

 

 

不安を煽ると人は我先に自分だけはとなるのは当たり前のことで、物資にしかり、医療にしかり、人が集中しすぎては足りなくなるに決まっています。崩壊すれば、本当に治療が必要な人たちが受けられず、死に至る人は増えます。

正直、このウイルスの場合、黙っていれば、不安に煽られることもなく、病院に殺到するなど起きず、あんなパニックは起きなかったと思います。

 

アメリカでもイタリアでも、高齢者や、低所得者層はいつでも病気による死が隣り合わせです。

 

 

政府の判断、決断が今ひとつであっても、

 

そのあたりについては日本は本当に素晴らしい国といえます。

だから中国もそうてですが、アメリカ、イタリア、スペインなどで起きていることが、

 

日本でそのまま起きるわけではないし、変に不安になることはありません。

一人一人が意識を持っていれば、大丈ばなはずです。

(意識低いからちょっと我慢すればいいのに、旅行いって大学でクラスターおこしたり、呑みに出歩いて、ここ仙台でもその可能性が出てたり、そういうのがひたすら社会の雰囲気を低迷させていく勝手な行動なのですが、、、)

 

 

持病持ち、後期高齢者が感染し、重症化して亡くなるケースは、風邪でもインフルエンザでも変わりません。

逆の見方をすれば、今回の新型コロナウイスルスについては大げさすぎて人が混乱をもたらしましたが、普段の風邪もインフルエンザも、あまりナメない方がいいということです。

 

 

 

さて、しかしオリンピック延期。これは騒ぎの当初、想像していませんでした。

ウイルスの毒性だけを考えれば、それほどではないだろうと思っていましたが、

まさか人の方が混乱を招くとは、、、。

 

ペストやエボラが流行するえば、わかるんです。

あれは、人がパニックになるほど危険な病気です。ペストは黒死病とも言われ、あっとういまに体が壊死していきますし、

エボラの致死率は50~80%、仮に助かっても重度障害が残ることが多い上に有効な薬もない(ペストはあるらしいですが、肺ペストはないそうです)、こんなのが世界に蔓延したら、ドラマ『ラストシップ』の恐ろしい世界が現実のものとなります。

 

 

でも、新型コロナウイルスは、仙台で感染した人が軽症なように、大抵の人はそうです。

 

コロナウイルスと風邪については前のブログにも書いたので省きますが、

 

持病から合併症や、免疫の弱い高齢者の死亡例というのは、

 

インフルエンザや風邪で日常的におきていることで、

 

あまり知られていないだけです。

 

ですが、ウイルスの症状云々ということはもう通用しない段階です。

 

なぜなら、社会のムード、そして人々の観念が固定化しているからです。

 

例えばマスクしないだけで、あいつ…と思う人もいるのが現状です。

 

マスク不足から洗って使っている人も多いと聞きますが、使い捨てマスクの繊維は、あくまで「使い捨ての耐久性」なので、

 

洗えば劣化して、さらに繊維の隙間から埃やウイルスが入りやすくなるのに、それでも着けていれば人は安心するのだから、

 

フラシーボ的なことが簡単に起きてしまうことで、

 

ああ、文明や社会の崩壊は人の思い込みで起きるかなと、感じてしまいます。

 

 

海外のゲホゲホしている女性の動画も話題になりましたが、風邪、インフルエンザの症状は個人差があれ、

 

弱い人などすぐ重い症状になる人はあんな感じですが、

 

でも、「新型コロナウイルスにかかると、あれになる」みたいに誤解を招いています。

 

逆に軽症な人の声も聞きたいです。

 

とはいえ、人は信じたいものを信じる生き物です。2011の震災時の津波で、直に迫ってくる巨大な波を見た人が慌てて、避難所に、10メートルの波が来ると伝えたところ、皆笑って「10メートル?いやいや、ありえない」なんて感じだったと、ドキュメンタリーで見たことがありましたが、

 

とにかく人は都合のいい方に考え、不安になるととにかくありえないところまで悪く考えます。

 

 

そういえば今日もマスクを一枚も持っていないことで、実は社で注意をうけましたが、

 

マスクをしても、さっき述べたように洗って使いまわす、また着用中のマスクの外側を触った手でほかの物に触れたり、その手で目をこするなどした場合、まったくマスクの意味などありません。

 

むしろマスクというのは、調子のいい人ではなく、悪い人が唾液等を飛散させないためにつける方が効果的です。

 

だからマスクをしなくていいということではありませんが、マスクをしない私、マスクをしていた友人が、一緒にいて、私は風邪も引かない、マスクをしていた友人は風邪をひく(またはインフルに感染)、このような経験は一回、二回ではありません。

 

 

 

 

 

さて、こんな文書を打ってる間に

 

志村けんさんがお亡くなりになりました。

 

人口心肺を使用しているニュースが出た時に、これは危ないなと感じていましたが、

 

そんな予想を裏切って、

 

退院時のインタビューで、ジョークを言って欲しかったです。

 

本当に残念です。

 

 

 

 

志村けんさんがそうだったとは記事にはありませんが、世代的に喫煙をよくする世代なので、

 

最後に、感染症の重症化の件で一つ。

 

風邪、インフルエンザ等、感染症は高齢者が重症化し、肺炎で亡くなることが多いことは、知られています。今回騒動が起きている新型コロナウイルスでも平均的にそのようになっているようです。

 

いわゆる持病の合併症、年齢による免疫力の低下などで、肺炎になって、ということが主なのですが、

 

その肺炎になた際、ヘビースモーカーの人はもちろん、若い頃にバンバン吸っていた人が肺炎になったら

 

まず助からないと思っても過言ではありません。

 

志村けんさんは、持病ないとのことですが、、、何となく若い頃吸っている映像みた記憶あるんですよね。

 

これ聞いてドキッとする世代の人も多いかもしれませんね。

 

当たり前ですが、健康な肺と、タバコで朽ち果てた肺とでは、肺炎になった際のダメージがまったく違います。

 

そして、いくら「喫煙やめて10年は吸ってない」なんて人も、あまり関係ないことは知っておきましょう。

 

一度タバコでダメにした肺は元には戻りません。

 

やめたことで調子よくなった人も多いと思いますが、それと肺が元に戻らないということは別ものです。

 

ですから、喫煙時期のある人は、特に高齢の方は、感染症には気をつけてください。

 

 

ただし、肺が復活しないなら、吸っててもいいじゃんと開き直ってしまうことはないように願いします。

吸えば、悪くなるだけです。

 

 

 

 

早く平和になってほしい。

 

ウイルス以外に、経済打撃も命を奪いますので。