『28日後…』
『ウォーキング・デッド』
『ワールド・ウォーZ』
『新感染』
などなど、感染からゾンビへと変貌し、社会が大きく崩れていく映画は、ここ20年何作品も出ています。
1968年の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』から始まり、
「ゾンビ」というものを浸透させた1978年の『ゾンビ(Dawn of the Dead )』
から一時期は流行りを見せたホラーブームも、ストーリーも薄く、ただ残虐で、そしてB級感が否めないイメージのまま、一度収束しました。
ところが、1996年に、日本のゲームメーカー、カプコンが販売したプレステ用ソフト『バイオはハザード』が大ヒットし、それがアメリカで映画化。しかも低予算のB級作品だったのに、なぜか主演にミラ・ジョヴォヴィッチが出て、それも大ヒット。
そこから人間ドラマを主としたドラマ性の高いゾンビものが何作品も誕生したわけで、
カプコンのゲームが与えた影響は計り知れません。
ついでにいうと、ゲーム『バイオハザード』は、
1989年に日本のホラー映画として出た『スウィートホーム』をファミコンのゲームとしてカプコンが制作販売。そのゲームを3Dにしてつくろーぜ的な感じで、そしてロメロ監督の1978年の『ゾンビ(Dawn of the Dead )』の要素を盛り込み、
出したのが『バイオハザード』です。
いろんなつながりがあるわけです。
さて、前置き長くてすみません、スティックの猪又です。
そんな映画のような感染でパンデミックみたいなことが起きているくらい、連日テレビでは中国から発生したと思われる新型コロナウイルスについてやっていますね。
安心できるお話ではありませが、過剰報道で不安を煽るのはやめてほしいなと。
それとも安倍政権がもくろむ三権分立崩壊の緊急事態条項を通すために、国民を煽っているのかな??
何にしても、これはまず、落ち着いて考えてみようというお話です。
まず、コロナウイルスという聞きなれない名前に惑わされていませんか?
人は聞きなれない言葉をメディアで大々的に連呼されると、刷り込まれたりもします。
しかしコロナウイルスというもの自体はめずらしくもなく、風邪ウイルスにもありますし、2002から2003年頃に流行ったSARSもコロナウイルスです。
今回のそのウイルスによってかかるのは、何て病名なんでしょう、、、新型肺炎でいいのかな?
まぁ、なんだかとにかく聞きなれないものに対しては不安に感じます。
で、世界での感染者数が日夜発表されています。日本国内でも2/5時点で23人でしょうか。
中国さんは自国を把握しきれてなさそうなので、人数が当てにならないし、衛生観念が日本よりは下なのと、国民の数が半端ない13億9538万人(まぁ、この人数もどうだかわかりませんが、もっと多いかも)
その中で、2万人が感染者数と言われても、驚く数字ではありません。
新型肺炎の性質がまだ未知なので、これからもっと恐ろしいことになることに対して否定はできませんが、
日本ではまだそこまで恐怖にかられることはないと思うのが、普通のことと現時点では思います。日本の人口1億2631万人に対して、感染者数は23人。それも中国籍の人も含みますから。
思い出してみてください。SARSや新型インフルエンザの時も今みたいに恐怖を煽るような報道ばかりが連日テレビでやっていました。
でも気づくと、テレビでは取り上げられなくなり、煽っていた以上のパンデミックもおきませんでした。
日本という国は、世界的に見ても、高水準で衛生的なんです。体洗う、トイレを流す水さえも、飲める水ですし、徹底した管理が、文化レベル社会レベルで維持されています。
実はこれが、感染が、思った以上に広がらなかった大きな理由なのだそう。
そう考えてみれば、今回もそこまでは、少なくとも国内で爆発的に広がることはない気がします。
今よりは当然拡大はしますが。
それと、日本でかかっても、まず死ぬことはないでしょう。
実際に、報道ではこまかな、症状は発表していません。エボラのような絶対ヤバい病気ではないから、煽れなくなからかもしれません。
ハッキリ行って、普通の肺炎でも人は死にます。特に高齢者の死亡の確率は高いです。
そして肺炎は、日本ではただの病気というイメージかもしれませんが、発展途上の国では死に至る重病の一つとして認知されています。新型肺炎で死者の出ている中国は、発展途上です。上海や、香港のようなイメージはありますが、実際にはまだ発展途上で、日本よりも衛生面でいえば下です。
そりゃ感染も拡大します。
あと、この時期って、必ずインフルエンザのニュースがやっています。でも今は、新型肺炎のことばかりで、あまり触れません。
でもインフルエンザは、今はピークの時期です。忘れているかもしれませんが、新型肺炎より、今国内ではインフルエンザの感染者の方が遥かに多く、いつかかってもおかしくありません。インフルエンザでも、高齢者がかかると、肺炎になって死亡するリスクは高いです。
新型肺炎の人数ばかり表示されますが、こうしている間に、世界規模でも見てもインフルエンザを始め、もっと他の病気が蔓延しています。
それに比べれば、まだまだそんな大げさな段階ではない…
と、冷静に考えればわかります。
有効なワクチンを作るのは数年規模らしいし、これからもっとすごいことになるかもしれませんが、
マスクを買い占めたり、変なデマを流したり、こんなのは何も意味もないし
風邪やインフルエンザの対策していれば、安全が維持される可能性はわがります。
また風邪やインフルエンザ対策をしていても、どちらにもかかることも多々あります。
新型肺炎も同じでしょう。
わからないところも多いですが、
再度述べますが、まだそんなにあわわと、恐怖にかられる段階ではないと思います。
メディアは、人々が食らいつくような報道のしかたしかしませんから、
そこから情報を読み解き、冷静に判断した方が…
いいかなぁぁと思いますという、お話でした。
ところで、本当にゾンビのはびこる世界になたら、あなたならどうこの日本で生き延びようとしますか??
