日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は、北京五輪で3戦全敗に終わった男子について言及。
「奇跡は起きない。力がなかった。ナイジェリアやオランダとの個の力の差は、いかんともし難いところがあった」と総括しました。
正直、このコメントを聞くと残念です。
ドイツで負けた後、フィジカルがなかったと言われた時とあまり進歩がない。
どこが通用して、どこがいけなかったのか、
今後はどこを強化していくのか。
ビジョンがないです。
選手の個の力ないのは、わかりきったことなのに、選手、及び監督に責任転嫁はいただけません。
オーバーエイジ問題はどこの責任なのでしょうか?
ドーハの悲劇から右肩上がりだった日本サッカーも、平行線になりました。
10年前はワールドカップ初出場で喜んでいた国が、
いまは出場は当然で、目標はグループリーグ突破。
海外に移籍する選手も増えました。
急成長に目が慣れてしまい欲求は高くなってしまいました。
しかし、グループリーグ突破、
海外の強豪クラブへ移籍は、
まだまだ時間がかかりそうです。