こんばんは。
久しぶりのブログです。
前回記事を書いてから、
Under10万円の時計を
3本ほど購入したので、
今後少しずつ記事にしていきたいと思います。
1.ローレックス正規店入店
今日はローレックス正規店の
入店事前予約を取れていたので、
有給休暇を取得して訪店してきました。
もちろん、希望モデルの提案はありませんでした(-_-;)
退店後、名駅のホームで
エクスプローラーの写真を撮ってみました。
やはりエクワン36mmのサイズ感は最高だと思います(^^)
2023年のローレックス新作で
40mmのエクワンが追加ラインナップされたようですが、
私的にはエクワンは36mmであってこそだと思っていて、
40mmの需要はあるのか疑問に思っています。
2022年にアップデートされたエアキングも
3・6・9の40mmなので、棲み分けが難しいです。
2.セイコー5 黒い稲妻(SNKE03K1)購入
2023年セイコー5スポーツの新作で
ケース径36.4mm、ケース厚12.5mm
のモデルが何本か出ていて、
全数字のダイアルやミリタリーっぽい
雰囲気も良いなぁと思っていたところですが、
ブログ友達の「4s15アルピニスト」さんも
「今後続々とタイアップモデルが出てくるのでは?」
とおっしゃっていたこともあり、
私も新作は様子見することにしました。
そんな中、今さら感は否めませんが、
セイコー5の「5」が横向きにひっくり返る前の
世界中で愛用されている人気モデルを購入しました。
通称「黒い稲妻」(SNKE03K1)です。
私的にはデザインは良いと思います。
ナロー針と赤い秒針のコントラストや
何よりサイズ感は最高だと思います。
【仕様】
Ref:SNKE03K1(SNKE03KC)
Cal:7S26
日差:+45秒~-35秒
駆動期間:最大巻上時41時間
防水性能:5気圧
ケースサイズ:約41x36x12mm (縦x横x厚)
重量:約117g
ベルト幅:20mm、カン幅:10mm
何かに似ているなぁと思っていたら、
GSのSBGM027にそっくりでした。
このSBGM027にブラックIP処理
を施してオールブラック仕様にすれば、
SNKE03K1になると言うのは過言かもしれませんね^^;
ケース厚は約12mmで違和感なしです。
好き嫌いが分かれると思いますが、
ケース、ブレス、ダイアルとも
オールブラック仕様です。
学生時代にGショックのフロッグマンで
MIB(メン・イン・ブラック)というモデルを
苦労の末手に入れたことを思い出しました^^;
ケースバックは他のセイコー5と同様に裏スケです。
このCal:7S26にはハック機能はありませんが、
世界中で販売、愛用されている
耐久性のあるムーブだと思います。
トヨタのランクル70のように、
何十年と変えない普遍的な美学があります。
私の腕にも程よく収まるサイズ感で、
約11,000円で購入出来て大満足です(^^)
まさに「機械式のGショック」だと思います!!