夢が教えてくれたこと①の 続きです♡
検査が終わって、先生の説明を聞くと、
内膜が厚くて、
子宮の中にポリープらしきものがらあるそうです。
良性であっても手術になるらしいです。
悪性の可能性も否定出来ないそうで、
結果次第でこれからのことが決まります。
ホルモン検査のために行ったのに、
以外な結果に、
ふーんそうなんや…
みたいな…
そういえば…と振り返ったら、
この一年、色々と『あれ?』と思う痛みや、
出血量の変化もあったので、
ホルモンバランスと思いこんで、
先延ばしにしたのもよくなかったな…
と思いつつ、診察室を後にしました。
子宮体がんの検査は、
私は、巷で言われてるほどの痛みは
感じませんでした。
細胞とる時、生理痛のときのような、
キュッとした痛みはあるけど、
もっと早く受ければよかった…と、
思うくらいの痛み😖
先生の技術もあるかもだけど、
痛みを少なくする方法は、
検査中は力が入らないように、
先生に聞こえるくらいの
深い深呼吸をすること。
検査中も、深呼吸のこと以外
考えてなかった(笑)
鼻から4秒で吸って、
口から8秒で吐く。
とにかく体の力を抜くこと!
検査が終わってから、
『力の抜き方が上手だったから、
スムーズに出来ました』って
先生に褒められました
大丈夫なので、女性の皆さん
何か少しでも異変があれば、
必ず受診してほしいです
③へ続く…