前回からちょうど1年振りです。
昨年の終わりごろからふと、もう1人居た方が良いかなぁと思い始めて妊活し、もうすぐ半年。
前回は甲状腺異常が分かって服薬してからすぐ授かったので、今回もすぐに服薬を始めたけど、なかなか授かるもんじゃないですね。
上の子と3学年差までにしようと思っているのでトライできるのもあと1,2ヶ月。
これで出来なかったら、産まれて来てくれた子は奇跡の子なんだなぁと改めて思います。
うちはランダムに性交渉する家庭ではないので、1人目の頃のように日にちを決めてトライするのがやっぱりしんどいです。
旦那としては、すぐに授かる夫婦なら何人もいても良いけど、1人目の妊活がトラウマになっていて辛い。1人で十分。と。でしょうね。
今周期はまもなく排卵してしまうのでもう遅いのですが、来周期に卵管造影検査を受けようかと思います。
結果論ですが、流産してしまった最初の子も、産まれて来た子も、卵管造影をしてから3,4ヶ月後に妊娠して居ます。
甲状腺異常が分かっている今、ヨードの含まれる造影剤を注入するのは数値を乱高下させる恐れもあるので手放しで期待は出来ないですが、流産する恐れがあってもまずは妊娠しないことには何も進まないので。
痛みを思い出すなぁ。
陣痛より痛かったな。
私の痛み史上
手術後の麻酔切れ>卵管造影検査>陣痛
ってとこでしょうか。
それでは今年の母の日。
おかあさんありがとう
というコメントには納得していないような雰囲気の色合いで塗ってくれました