今日は初めてアメブロのタイトルに字数制限があることを知りました
というのもびっくり仰天したことに、今日はKADOKAWA株が上昇したのです
私はもうKADOKAWA株はダメだと思って、所有していた分を全部処分したばかりだからです
理由はブラックスーツに大切なものがたくさん盗まれてしまい(違法コピー)N高校生やニコ生主の個人情報(未婚女性の現住所など)が誰でも簡単にダウンロードできるダークウェブにアップロードされてしまったからです
N高校生の個人情報はあまり悪用されることはないと思うのですが、未婚女性の現住所情報はやばいと思いました
先日、声優志望だった「リアル推しの子」の自宅の窓が割られ、専有スペースに侵入されたというニュースをヤフーニュースで読みました
多くの方も読んだことでしょう
私はその件とKADOKAWA(ドワンド)の個人情報流出事件とが無関係とは思えなかったのです
というのも、中学生時代に声優志望した方の多くはニコニコ動画やニコニコ生放送と関係しているからです
例えていうならミュージックレイン所属の夏川椎菜さんもかつてニコニコ生主であったとかないとかインターネットでは噂されています
KADOKAWAという会社が何を考えているのかは、けっこう秘密主義の会社なのでわかりにくいのではありますが、やはりやっていることを俯瞰すれば、とてもアニメ業界、声優業界と親和性が高いなあと、思わざるを得ません
今日も、KADOKAWA社は超有名、超リスペクトな動画工房の買収に成功したことがプレスリリースいたしました
けっこうやばいと思ったのです
ダークウェブからダウンロードすることはウィルス感染するリスクが大きいので普通の情報技術レベルの方は避けると思いますが、世の中にはリスク管理なんてガン無視な方も少なくはないと思うので(多くの敵を作っているにもかかわらずセキュリティ強化に投資をしてこなかったドワンゴ=KADOKAWAを筆頭として)、やはりとても多くの被害者がこれから生まれるだろうと
間抜けなKADOKAWA社は、自分たちの落ち度で流出させてしまった情報をダウンロードして悪用した方を民事裁判でとことん追い詰めてやるといった表明をされましたが、
そもそも危険なダークウェブから違法な個人情報をダウンロードすることに躊躇がないような方は、実際のところ、基本的に、当たり前のように民事訴訟の被告になることなど恐れることはないと思うのです
なぜなら、民事訴訟をされて負けることなどないも怖くないからです
若者にもマスメディアにも大人気で引っ張りだこのひろゆきさんも民事訴訟で負けて3億円の賠償が確定していますが、払っていませんし、全然無事で、テレビで大活躍です
つまるところ(良くも悪くも)民事裁判などそんなものなのです
裁判というと怖いイメージがありますが、実は裁判には2種類があるのです
つまり刑事裁判と民事裁判
怖ろしい恐ろしい、恐るべきは唯一刑事裁判なのです
怖ろしいことにその刑事裁判を起こすことができるのは検察官僚だけなのです
つまり検察ではない、単なる民間人であるKADOKAWAがおこす裁判など、この世の真実を知るものにとっては全然まったく恐ろしいものではないのです
頭の悪い人はKADOKAWA社の恫喝に恐れ入って貴重極まりない個人情報のダウンロードを諦めるのかもしれませんが、そんな頭の悪い人が企む悪事などたいして怖いものではないのです
なぜなら彼/彼女らはとても頭が悪いので、実際のところたいして悪いことはできないからです
悪いことを企み実行しても、ないしろ頭が悪いので失敗するのが関の山だからです
多くの知識と経験値をもっているレベルの高い悪人は民事裁判など恐れませんし、違法サイトからのダウンロードも恐れません
常識や良識を持ち合わせている我々のような大多数の人間は、ダークウェブから怪しい個人情報をダウンロードしませんし、したとしてもその個人情報を悪用して犯罪を企んだりしません
元ニコ生主だった女性の自宅を突き止め、窓を叩き割り、部屋に押し入り、彼女に恐怖心を抱かせるような、自分が長期間刑務所に監禁されてしまうような愚かなマネをしたりしません
だから、そういったことをしてしまう人は、良識も常識も持ち合わせていない無敵な人なのです
無敵な人は無敵なので、彼(彼女)を止めることは誰にもできないのです
あえて被害にあいたくなければ、新居を用意して逃げるしかありません
一番悪いのはもちろんロシア人とか噂されているブラックスーツや、ブラックスーツに利益供与しているダークウェブですが、彼/彼女らをどうこうできる個人も権力もどこにもいません
ですから二番目に悪い人たちが責任をとらせられることになるのです
二番目に悪い人(法人)が誰かと問われれば、それはもちろんセキュリティに問題があったKADOKAWA社です
新居を用意するコスト、お引越しのコストなどなどなどなどがKADOKAWA社に損害賠償される恐れがあります
独身女性でドワンゴのニコ動やニコ生のサービスを利用していた人はけっこう多いと思われるので、KADOKAWA社の今後はかなり経営状況が悪くなると思うのです
さっさとこの会社の株は損切で売り払うべきでしょう
KADOKAWA社の社員はインサイダー取引防止のため損切はできませんが、秘密主義のKADOKAWA社からインサイダー情報を与えられていない者は常識として逃げ出すべきではないでしょうか
この会社の将来性が不安です
ニコニコ動画はいつになったら観られるようになるのでしょう?
最初の頃は6月いっぱいサービス停止とか聞かされていましたが、未だセカンドショットチャンネルの『トライセイルのトライアングルハーモニー』が観られるようには回復していません
KADOKAWA社の責任者及びその代理人からもなんの連絡もありません
利用できないのに盗られっぱなしになっている利用料も返金されていません
今後どう責任をとるかの連絡や説明もありません
こんないい加減な会社に将来性があるのでしょうか?
もちろんないと思います
だから損切のつもりで全部売り払ってしまったのですが、なんだか株価が上がっていてびっくりしました
案外、全然大丈夫なはなしだったのかな?
私がいろいろ心配していたのはみんな杞憂だったのかな?
保有株を売ってしまって大失敗だったのかな?
不安で不安でしょうがありません
ブックオフの架空取引問題はもう大丈夫なのかな?
そろそろ底値だと思うのでKADOKAWA株を処分して得た余力でブックオフグループに投資しようと思うのだけど、どうだろう?
心配で心配で仕方がないです
何が正解かなんてインサイダーの方でない限り(情報不足で)なにもわからないも同然なのだから、度胸と適当で、直感のおもむくままに適当にやるしかないのでしょうね
考えるだけ無駄