マクナルがついに値上げを断行した
ハンバーガー110円が130円になった
それはニュースで報道されていたから知っていたのだが、14日にお店に行って、他にもいろいろ値上げされていることを知り、私はむせび泣いた
特に問題なのが110円だったチキンクリスプも130円に上がっていたことだ
110円バーガーがなくなってしまったのである
何を食べようか、今までは考えるまでもなかった
コスパでハンバーガーかチキンクリスプの2択だったからである
130円ではあまりお値打ち感がないのである
とりあえず私のメガネにかなったのはエグチである
従来200円で、今でも値上げされていない
本当はマックポークが好きだったのだが、いつのまにかなくなっていた
なんでだろう?
不思議だな?
マックポークといえば、昔の100円マックの目玉商品だったやつである
コスパが良すぎるために廃止になったのである
割と最近にお手頃マック(200円均一)のラインナップで、ベーコンが1枚プラスされて復活してちょっと嬉しかった
マクナルベーコンのいいところは、薄くて貼りついているスライスベーコンをマヌケで不器用な従業員が時々2枚入れてくれることだ
目が悪くて1枚か2枚か判別がつかないのかもしれないし、なかなかはがれなくて面倒くさいので2枚まとめてトッピングしてしまうのかしれないが、この世知辛い世の中でちょっと心が温かくなるメニューなのであった
もちろん鬼の経営者がそんなコスパの悪いオペレーションを許すはずもなく、お値段そのままですぐにベーコン抜きの「ヤッキ―」にリニューアルされてしまった
生姜焼き系ソースもリニューアルされたとか宣伝していたようだが、食べた感じ前と大して変わっていなかった
純粋にベーコンが抜かれただけの実質値上げであった
しかも2回目に食べたときはソースもすごくケチってちょっぴりしか入っていなくてすごく悲しかった
だから3回目はなかった
今から思えば、「ソース多目で」と注文できたはずなのであるが、その頃はその知識がなかったのである
というわけで、以来「ヤッキ―」は選択しから除外されていたのである
同じような感想の消費者が多かったのであろう、いつのまにかメニューからなくなっていたのである
あのソースとレタスとポークソーセージの組み合わせは最高なのに惜しいことである
それにマヨネーズもたっぷり入っていたら最強ジャンクなのであるが、そこまでしてしまうとエース格のてりやきマックとかなり被ってしまうのでダメなのであろう
残念至極である
そういうわけで今年度のエース候補がエグチなのである
もとから高いコスパの潜在力のある実力者である
しかし100円マックの流れを汲むチーズバーガー、ハンバーガー、チキンクリスプの黄金トリオの陰に埋もれてしまって活躍の場がなかったのである
100円マック残党組が死に体になった現在、まさにエグチの黄金時代が到来し1mたといって過言ではないのではないだろうか?
なにしろ現在はチーズバーガーが160円という寒い時代なのである
これに目玉焼きのようなものが追加されて200円である
値上げの波から逃れた幸運さもお値打ち感に拍車をかけている
チーズとタマゴの濃厚な味にビーフの味が負けている感が強いがそれはそれとしてまあ別によいではないかと思う
やはりオニオンとケチャップを増量してもらったほうが美味しいと思う
すべてを増量してしまうと(all heavy)、ちょっと塩気が強すぎて筆者は好かない
オニオン、ケチャップ増量、またはオニオン、ピクルス増量が最適解だと思う
カネに余裕のあるブルジョアはビーフパテとスライストマトも有料増量してもらうべきだろう
スライスチーズも有料増量できるようになるといいのにね
オペレーションが複雑になりすぎるとマックルーが対応不可能になってしまうので無理なのだろう
でも今でも十分すぎるほど複雑化してしまっているように感じている
オペレーションミスが多い指摘がSNS上に溢れかえっているのである
スライスベーコンが1枚余計に入っているというような増量ミスなら苦情にならないが、たいていは何かが足りない系の鬼クレーム必至のヤバいミスである
従業員のメンタルが死ぬのでかなりシビアな問題である
こないだはチキンクリスプのイエローマスタードソースが抜かれている痛恨のミスに見舞われて、自殺したいほどの哀しみであった
食べ物の恨みは誠に怖ろしいものなのである