ストレスが半端なく、

LUSHの一番体質に合い、苛々や衝動がすーっと落ち着く香水のアロマテラピー効果で、

精神状態を冷静に保っている。

ここんとこ毎日使わんとやばい。


追加を買わなならんかもしれん。



ジョルジュ・バタイユ

マルキ・ド・サド

三島由紀夫

を、

ずらっと全集とか、

並べたい。

普段ならダーク度強くて胸焼けするけど。


サドはね、澁澤龍彦版の序章までと、

佐藤晴男訳の完訳版持ってますが。

完訳版、現在は装丁が横尾忠則で、装丁は素敵で可愛いです。

中身と帯で既に危険を警告しておる(爆)から、本屋の紙カバー掛けっぱなし(爆)。


ずっと気になっているのだ、

澁澤龍彦訳「強蔵」

佐藤晴男訳「馬蔵」

原語教えてください!(爆)

いや、言わんとしてる事は分かるで、

フレンチ、ムキムキ若衆兄ちゃん達やが(爆)

俺「フレンチ若衆」って呼んでます(爆)

だんじり青年団的な(爆)

何なんだよ、とりあえず隠語、スラングなのは分かるが、英語の「ふぁっきんさのばびっち」的な。

「強蔵」とか「馬蔵」とか、原語気になる!

多分佐藤晴男の方が直訳に近いと思うから気になるんだ。

澁澤先生は実は下品なの嫌いだからね…

序章までで「もう無理、意味ないしこれ以上」とそれ以降訳さんかった気持ち分かるわ(爆)。

他のエッセイでも澁澤先生はよく、18世紀フランスの汚い流行歌を、

「これ以上は下品過ぎるので」

と途中でよく辞めてます(爆)。

そんな澁澤龍彦先生が好きです。


下品過ぎて訳すの辞めたのに「サド裁判」お疲れ様、澁澤先生…。

して、サド裁判、保証人か証人に、遠藤周作やねん(爆)

仏文学やってるから、

狐狸庵先生も読むだけならサド原書読んでるし。



ストレスを阿呆な話しにシフトして

やり過ごす(爆)。