皆様こんにちはっ！
GSR&Studie with Team UKYO代表の株式会社鈴木でございます。
本日はいつもより更に声を大きくお届けさせて頂きますッ！
まずは何はともあれ、8日も本当に声が枯れるほどの熱い応援有難うございました。その甲斐あって昨年の第2戦以来、実に1年と4ヶ月ぶりに優勝する事が出来ましたッ！！！
どうも有難うございます。
僕もチームのみんなもそうですが、やはり前回の鈴鹿戦で負った心の傷は深く、これだけ負けず嫌いでポジティブシンキングなメンバーでさえも、立て続く今季の不運に心折れかかっておりました・・・。
しかし
それが今回の優勝で吹っ飛びましたよぉ～ッ♪＼(*T▽T*)／
皆様もきっと一緒ですよねっ！
今回の優勝でTOPをひた走る無限CR-Zには18ポイント差まで近づきましたし、2位の永遠のライバルであるゲイナーSLSには僅か4ポイントの差となりましたっ！
ウーン、遂に姿が見えましたよぉーッ！
こうなりゃ勢いの違い、そして運気の違いはあからさまに我々に味方しておりますので（ようやくw）、ここはあまり難しい事考えずに（もともと苦手ですw）このまま次戦のオートポリス、そして最終戦のもてぎ戦を突っ走っちゃおうと思いますので、皆様もどうか上がったり下がったり新陳代謝が激しく大変だとは思いますが(^_^;、最後まで応援のほど宜しくお願い申し上げますッ！
最後になりますが一つだけご報告がありまして、9月20～22日に富士スピードウェイで開催される「アジアンルマン」というレースがあります。今年はそことSUPER GTがジョイント企画を開催しており、我々GT300のチームも参戦する事ができ、また入賞すればいつもよりかなり少ないとはいえポイントももらえる事になっておるのですが、我々は不参加となります。
いくつか理由はあるのですが、最大の理由と致しましては、この当初予定していなかったアジアンルマン戦でエンジンや駆動系パーツを酷使させてしまうと、より重要なこの後の2戦の車輛状態にトラブルリスクが高まり、またその修復に対応出来る時間が少ない事です。
勿論、それを踏まえて可能性のあるパーツ全てをワークスチームの様にスペアパーツとして常時持てればいいのですが、残念ながら現状まだ（苦笑）難しいのです。 なので重複致しますが、残り2戦に我々はチームスタッフ全員が一生涯を懸けて今年のテーマである“王座奪還”を達成する為に頑張って参ります！ 引き続き、いやもう少しもし余裕がありましたら(^0^;、更なるアツイ応援、そして御支援のほど宜しくお願い申し上げます。 ご清聴（拝読）有難うございましたっ！！！
GSR&Studie with Team UKYOエントラント代表
株式会社スタディ 代表取締役
鈴木BOB康昭
