0号車は、谷口信輝選手が11番グリッドから、
4号車は、番場琢選手が18番グリッドから出走。
昨日とうって変わって快晴の中、
キレイなクリアスタートで始まった第2レース決勝。
スタート直後に1コーナーで発生した接触などにより、0号車は7番手、4号車は13番手にポジションアップ。
0号車は、ファステストラップを出しながらポジションをアップし、4番手に浮上。
その後、52号車と33号車とのバトルを制し、3番手を走行中に後ろリアに異変を感じてピットへ。
残念ながら、リタイヤとなりました。
レース終盤までスピンや接触などが多数発生し、全車攻めのレース展開でしたが、
4号車はその後も着実に周回を重ね、予選からポジションを上げて12位でフィニッシュとなりました。
これで、2012年全てのレースが終了となりました。
14,225名の個人スポンサー様、
サーキットで応援してくださった皆様、
1年間ありがとうございました！
