先週、PGAのゴルフ教本を紹介しましたが、今回は私が今まで読んだレッスン書の中でベストと思う1冊をご紹介します![]()
14~5年前に研修生を始めた頃、購入した本です![]()
当時、「デビット・レッドベター」と並びアメリカのトップティーチングプロだった「ジム・マクリーン」が書いた「THE FINAL CHECK ~ゴルフはここだけでチェックする~」というレッスン書です。
「ジム・マクリーン」は日本のトップティーチングの先駆けである「江連忠」プロの先生としても有名です![]()
私も、最新の「スタック&チルト」をはじめ多くのレッスン書を読みましたが、あらためてこの本に目を通すと分かりやすい本だなあと思いました![]()
当時はゴルフを始めたてでよく意味の分からなかったことも、今読み返すとなるほどなことが沢山です![]()
よく生徒さん言われることですが、
「教わった事が出来ないときは、何を言ってるのか分からなかったけど、出来るようになるとこの事を言っていたのかと納得した」と。
たぶん同じ感覚です![]()
・・・で、この本の冒頭にこんなことが書かれていました![]()
「この本を読んでいただく前に、私のゴルフスイングに対するコンセプトをお話ししましょう。少しショッキングな言葉ですが「すべてのゴルファーに適合する完璧なスイング理論は存在しない」のです。」
中略
「どんな変則スイングでも、ナイスショットの確率が高いのなら気にすることもないのです。ひとつの理論に凝り固まって進んでいくと、かえって上達を妨げることになります。上達の過程にはいろいろなドアがありその各ドアを試してみてはじめて自分のスイングを発見する事ができる。」
中略
「スイングは個性的なものですが、ナイスショットの確率を高めるためにはこうした方がいいという”幅”があります。・・・自分のスイングをこの”幅”の中に収めるようにすればいいのです。」
このあとスイングを8つのゾーンに分けてそれぞれのチェックポイントを解説しながら”幅”を越えてしまう動きや形なども説明してくれている内容になっています。
ゴルフの上達はなかなか難しいですが、その難しさを楽しむのも面白さのひとつかもしれません
(思い通りに確率よく打てるようになれば何倍も面白くなるのも確かだと思います。)
これからもいろいろ勉強して、なるべく狭い”幅”で上達のお手伝いが出来るように精進しなければいけないと気づかされました![]()
ちなみに・・・1996年にゴルフダイジェスト社から発売された本ですので、今ははどこの本屋にもないと思います。
読んで見たい方は、インターネットや古書店などで探してみてください



皆さんはどのような物を参考にされていますでしょうか





