早いもので8月ももう終わりです
先週は大箱根CCで行われた「CATレディース」に
コーチ&キャディをやりに行ってきました
結果は・・・
初日+7、2日目±0=+7で予選落ち
写真をご覧いただいてもわかるように、グリーンは白くなるほどギリギリまで刈り込まれた超高速グリーンでこのグリーンにやられたといった感じでした
愛弟子のラウンドを見るのは久しぶりでしたが、
ショットは驚くほど上達していてプロらしい球を打っていました

(前が下手すぎたのですが

)
去年の秋、課題にしていたアプローチもぼちぼち
パターは・・・
ショートパットはそこそこなのですが、
タッチの合わせとライン読みがお粗末です
初日を終えて予選通過は絶望的だったので、
2日目はいろいろなことを試そうという事になり、私もライン読みのみならず、
ショットやアプローチまでこうに打ってと口出しをしました
・・・実は、
少し前に読んだゴルフダイジェストに、とある女子プロとコーチの記事があり、
以前は今回の私のようにツアーでバッグを担ぎコーチ&キャディを兼任していたそうですが、今年からプロキャディを契約し選手のキャディはやらなくなったのだそうです。
その理由は、ショット選択やライン読みトラブル処理などあらゆる面で選手が自分を頼り過ぎてしまうためこのままでは成長しないと思ったからだそうです
そんなことも頭にあり、ショットの調子は悪くないので初日は必要以上に口出ししないようにと決めてキャディに徹していたのですが、2日目は禁を破りました
ライン読みも、初日はよほどでない限りフック・スライス程度のアドバイスでしたが、2日目は曲がり幅や読み違えているところは逆と教え(読み間違いもありましたが・・・)、アプローチもここはこういうイメージで打つ、ショットもこのライはスイングをこうに気をつけてここだけには絶対打たない・・など、事細かに口を挟みラウンドしました。
結果の数字はそのせいだけではありませんが、本人も2日目のゴルフが出来ればツアーでも通用するという自信が少しは持てたようです
愛弟子にとっても私にとっても結果以上に得るものの多い良い勉強になったトーナメント体験でした。
考えてみれば、プロトーナメントで初めてキャディをしたのは「日本プロシニア選手権」の安田春雄プロで、怒られながらも優勝争いの経験をさせてもらいましたが、今思えばただの荷物持ちでした。
その後も名のあるプロのキャディを何試合もやりましたが、
今は自分がゴルフを教えた子がプロになりツアーに出場し、
コーチ兼キャディとしてショットの指示をしながらラウンドできる。
物凄いことだと同時に幸せな経験だと思います。
そんな夢を見させてくれている愛弟子には感謝しかありませんが、
今は来期の出場権を取らせることに全力を注がなければと痛感しました。
前述の話は話として、何よりもまずは舞台にあげることが先決だと分かりました。
2ヵ月後のQTに向けて厳しく取り組もうと思います