回顧2024年 その1 | 錢天牛(せんてんぎゅう)

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みなさまこんにちは。占星術師の錢天牛です。何卒宜しくお願い致します。こちらでは主に月ごとの各12星座別の運勢をご紹介しておりますが、個人鑑定やイベントなどのお知らせも致します。

皆様こんにちは。

 

ちょっと早い気はするのですが、今年を振り返ります。既に大きなネタが2つあるのですが、双方の内容から時期も被ることもあり結局1つにまとまる気もします。いずれにせよ私にとっての2024年はそれらに終始することになりますね。

 

今後この内容に関する日記ばかりになると思いますが、可能な限りそうならないようにするつもりです。それでも同じ内容の日記が多くなってしまいましたら、何卒ご容赦下さるようお願い申し上げます。それだけ私にとって大きな出来事でした。

 

一つは大病です。この一言で済む気もしますが、どこまでぼかして書こうかなと思っています。でも、賢明な方であれば、そのぼかした部分もお分かりになってしまうかも知れません。

 

正確にはいつが発病スタートになるのかが未だ不明なのですが、予兆は春のお彼岸あたりにあった気がします。怪しかった腰痛が激しいものになったときです。その症状は、当時単なるけがの一種のようなものだと思っていました。因みに、痛さのあまり叫んだらキジトラ大和がやって来て私の腰のあたりにずっと乗っかっていた、というエピソード付きです。

 

その後、1回目の入院は8月22日からのことでした。その前後の記憶があまり鮮明ではないのです。一時的に帰宅した気もするのですが、それも覚えておりません。その間、仕事の連絡もあったのですが、どちらもキャンセルしたような形になりました。ドタキャンも同然でしたね。関係した皆様申し訳ございませんでした。自分で言うべきかどうかも迷うところですが、前もって当方の事情を先方に伝えることが出来ませんでした。

 

これがきっかけで、今後の仕事は拡大させる体力が最早ないこともあり小規模で行うことになりました。仕方ありませんよね。生きているだけでも奇跡のようなものですから。昔のドラマではありませんが、無念の一言です。突然の展開も起こる可能性もありますので、今のうちに私からの感謝の念を皆様にお伝え出来ましたら幸いです。まずは皆様ありがとうございました。

 

それでは、失礼致します。