こんばんは


今晩は5歳くんがいとこの家にお泊まりに行っています。

もうさほど手のかからない年齢なので、いなくても「すごい開放感!」とはならないですが、

2歳ちゃんはママを独占できて満足気。
(チビ助は寝ている時間も多いのでね)



2人目以降【ママタイム】とわざと名前をつけ、

タイミングをみて【ママタイム】を作ることで、普段、自然と我慢してもらっている部分を補うようにしています。



ピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロン

さてさて。


今回もまた、

なんだそれ…って感じなタイトルなんですが、





一度寝かせた赤ちゃんが、背バイやら寝返りやらで迫ってくる…

そんな時の移動法として私の技を勝手に伝授したいと思います…












①両手の平を下にして、赤ちゃんの体と布団の隙間にサッと手を入れ

②勢いよくズザーッと滑らせ

③シュッと手を抜く



















いやいやいや…










長嶋監督かよ!!





分かる方なら分かると思いますが、文字にしてみたら擬音でしか動作を表せないことに気がつきました滝汗滝汗



ものすごく伝わり辛く申し訳ありません…












本格石窯のピザ屋さん、もしくはパン屋さんで、

焼けた生地をオーブンから生地を出す際に、こーんなやつ使うじゃないですか↓




これで行う動作を、赤ちゃんでやってるというイメージなんですが…。









コツとしては、手の甲に赤ちゃんが乗るということで、

とにかく赤ちゃんの身体の下に手をシュッと入れるんです。シュッと!

(結局擬音…)


そしてその勢いで移動させたい位置までまで、ズズズーっと手の甲に赤ちゃんを乗せたまま滑らすのです。





時間にして恐らく2、3秒…







寝ている赤ちゃんの移動は、ソロソロゆっくりと入れると、何故だかバレます。

多分余計な力が入るのだと思います。












そしてこんな移動のさせ方してるママ…


私以外で見たことないです笑










けれど、甥っ子や姪っ子含む9人の赤ちゃんや幼児で成功しているところを見ると、


中々有効な手段だと思い、謎なタイトルで記事化しておこうかなと。













全くわからん…もっと詳しく…という要望などあるようでしたら、

コメントいただけたらチビ助でうまいこと動画上げようと思います。









ピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロン


なんだかすっきりしない終わり方ですが…笑






同じように、抱っこで寝かせた赤ちゃんを布団に置く時も

あんまりそーーーっとよりも、大胆にポーイって置いたときの方が大丈夫な時が多い気がします。

背中スイッチは布団の冷たさで気付くことが多いので、ブランケットなど下に敷くと気付かれにくいです



布団に置いたあと

胸のあたりに手で少し圧をかける

のも有効ですよ。


まだ試したことない方は、やってみてくださいね〜










明日も引き続き、お兄ちゃんが帰ってくるまで【ママタイム】で2歳ちゃんを甘やかしたいと思いますちゅー


まだまだ、甘えてくれる時期でないと困ります





今日は大分怒らずに過ごせたので、

明日もそうなることを願って…





おやすみなさい!