この10回目の裁判で郭先生は背任罪で訴えられている。
教会側では、まるで郭先生がUCIの資産を奪い公金を横領したかのように言ってきたが、郭先生には公金横領の事実が全く無い。IMFの経済危機の時にも郭先生は徹底的に監査を受けたが公金管理において完全にクリーンであった。横領罪で訴えられないため、教会指導部は郭先生を背任罪で訴えたのだ。第1審で無罪判決がおりたが教会側が高等検察庁に控訴したため、現在この裁判だけが残っている状況だという。
郭先生がここまで苦しめられても屈しない理由。。。
それは決して教会側で言うような、お金や愛の減少感のためなどではない。
顕進様が真の父母様の願われる神の摂理を成そうとされる真実な方であり、一部の不道徳的指導者たちからいくら打たれようとも、真の父母様の指示に一時従えなかったとしても、今顕進様の行かれる道が真の父母様を開放する道であることを信じているためなのではないだろうか。
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