ボロボロだった私 パート2 | 映画「スチュワード物語」2013年秋公開のブログ

映画「スチュワード物語」2013年秋公開のブログ

一人の日本人男性が海外に渡り、日本で実現出来なかった国際線の客室乗務員になる物語です。日本の空には男性パイロットは多数存在しますが、男性客室乗務員は殆ど存在しません。

この物語を通して今後多くの男性客室乗務員が増えてくれることを期待します。

毎日、失った彼女の気持ちをどうやってこっちに振り向かせようか?


「きっと、何かスゴイことをしたらいいんじゃない?」


「よくある話だよね、恋愛相談が恋愛に発展して・・・」


数少ない現地で一緒に学んだ日本人の友人に相談したら、
色々と励ましやアドバイスをもらいました。


「何時までも、ウジウジ悩んでいても仕方ない。」


「とにかく、卒論を書き上げよう。」


「一日でも早く書き上げて、彼女が住むシンガポールに行こう。」


通常、マスターコースだと、2年以内に卒論を提出すれば良いので、
クラスの皆は比較的のんびり構えていましたが、
私は一日も早く仕上げて彼女に会いに行きたかったので必死に頑張りました。

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※私が通ったUniversity of Northumbria at Newcastle upon tyne

周りからミッション・インポッシブル「不可能な任務」と周りから言われながら、
私はそれを2ヶ月半で書き上げてしまいました。


A4用紙で約90枚、多少はグラフ、
写真等のデーターはあるものの、全て英文です。


担当チューター(教授)とは、3週間に1度のペースで2時間近く、
進捗状況の報告とアドバイスをもらい、黙々と図書館で作業をしました。


私の唯一の息抜きは週に2度のバレーボール。

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※大学時代のチームメイト


イギリスはバレーボールがマイナーなスポーツの為、
ノーザンブリア大学のバレーボール部員は男女共に留学生が中心でした。


私は一番年長だったので、キャプテンを務め、
フランス人、イタリア人、ドイツ人、オランダ人、スペイン人、
香港人などのチームメイトをまとめ、


12月のヒルトンカップというイギリス北東部の大学チームが
10数チーム参加する大会で全勝優勝。


この時、「完璧な英語で無くても外国人同士チームで活動する事が可能なんだ」
と自信になり、その後、フライトアテンダントして
10カ国以上の国籍が異なる仲間とフライトするようになる
基礎を作れたように思います。


又、


発音、文法にこだわらない“グロービッシュ”の基礎を体験したのだと、今感じています。



イギリスの冬はとても夜が長く、時々、寂しくて、悲しくて、本当に嫌になりそうになりましたが、卒論さえ書き終えれば、あとはきっと何とかなるはずだ。


そう、勝手に信じ込み、そして、本当に12月中旬に卒論を完成。


そして、私は彼女に会うために、シンガポールに向かったのですが・・・。


つづく。

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