890DukeRのリアタイヤ…
ノーマルの55偏平から60にした事で、なにやらファイナルがロングになった様な感覚…
まぁ、タイヤの外径が大きくなったのだから一転がりで進む距離が変わる訳で気のせいでは無いのかも。
そこで、現状把握すると前16T、後41Tでした
ノーマルの55偏平リアタイヤではコレでTC1000、36.3秒が割と無理無く出せてました。
とりあえず後40T、前15Tにしてみます
後ろ換算で2Tショート🦖
テスト走行の時、気になったのがトラコンの介入度合いの変化とシフターの入りの悪さです…
Sモトさんにアドバイス貰って気が付きましたが、、
890DukeRのセンサーとしてはリアタイヤが実際の速度、回転より遅いと認識してるはずなので、、
トラコン介入はしなくなる方向になってるはず!!
介入「2」でも加速に不満を感じない気がしたのも気のせいではなさそう!!
※55偏平の時は「1」まで下げてました
色々とセッティング出すのは大変ですが、その過程もまた楽しい訳です!