⬆️hyodのレーシンググローブ
左側のグローブはツナギと一緒に買って2年間位使って穴が開きました
良く見比べてください‼️👀…
明日、使う予定なので慌ててライコランドに買いに行きましたが…
なかなか売り場で発見出来ませんでした…
何故なら…
hyodトップグレードのレーシンググローブは箱入りだと記憶を頼りに探したからです！
ところが、、、
hyodに確認した所、現在はトップグレードも箱無しで売ってるとの事で品番を聞いて買ってきました…
…
『値段も下がってますよ❗️✨』って…
hyodの方にお勧めされたんですけど…
至る所にコストダウン⤵️が見える気が…
⬆️左側→前のモデル 右側→現行モデル
※現行モデルが大きく見えるのはサイズ違いのせいです。
先ず、パンチングメッシュの設定が無くなったそうです。
真冬はサーキット走らないし、どう考えても通気性が悪くなる…
性能には関係無いけど、刺繍ロゴ廃止で高級感が落ちてる…
手首部分を見ると、パーツ点数が少なく簡素化されてる…
⬇️旧モデル
⬇️現行モデル
旧モデルの方が3D裁断がしっかり分かる作り
手のひらの、手首近くのゴムのパッドも旧モデルはかなりコストの掛かった感じですが、現行モデルは黒一色のゴム。
小指付け根のゴムのエンブレムは完全に廃止されてますし…
とにかく、箱の有り無し関わらず
一つ下のグレードかと見間違える程です💦
もしかしたら性能は上がってるのかもですが、、、
衝撃吸収材のD3Oの形も旧モデルは無駄に複雑な形状でしたが、現行モデルはかなりシンプルになってます。
縫い込む時に直線的に作れるので大量生産には向いてるかもですね…
旧モデルはプロライダーの使ってるオーダー品その物！
みたいでしたが…
現行モデルはやはり、吊るしの商品のなかで良いモデル…って感じです。
そもそもhyodのトップグレード製品ってってプロライダーが使ってるのと同じ位の作り込みとか…
そんな拘りの作りがメーカーの売りだったはずだと思ってたんですけど、、、
路線変更ですかね❓
1千万円以上の高級車になると高いグレードや、値段の高いライバル車の方が沢山売れるそうですが、、、
何となくそんな成金の気持ちが少し分かる気がしました😂
⬇️現行モデル
手首だけ見ても…5枚のパーツが１つに簡素化されてますね〜😅
そー言えば電話対応して下さったhyod東京の店員さんは、旧モデルのパンチングメッシュのトップグレードレーシンググローブの存在を知らなかったです🤔…
ご自身でもhyodのレーシンググローブ２つ持ってるそうですが、、、
大分前にパンチングメッシュの設定無くなってたのかもですね…