言っても3ヶ月待ちですが🤣💦
自分は890Duke Rの180/55-17
と
690SMC Rの160/60-17
の兼用サイズがあるならそれがベスト‼️
なので、ネットとかで割引されてる物は買わずにメーカーに直電話📞して色々質問して決めました‼️✨
結果的に180の方が偏平率55だったので兼用出来るサイズが存在してました‼️✨
メーカー直で買った理由がもう一つ…
小さく※受注生産になります…の文字
なので注文入れました‼️
電話📞でメーカーの方から色々教えて頂き、驚きの情報も有りましたので書いときます‼️
1️⃣タイヤウォーマーとはタイヤのベスト温度に合わせる物にあらず‼️
自分はタイヤウォーマーってタイヤの設定しているベストな温度にピットであらかじめ温めておくための装置だと考えてました!
事実は…
タイヤではなく、走行する季節(外気温、路面温度)に合わせる為の物‼️☝️✨
にわかには信じられませんが、丁度YouTubeでサーキットでのタイヤウォーマーテスト動画を観ていたので納得出来ました‼️
真冬(たしか1月)の大きなサーキットでホイール内部に取り付けたセンサーでタイヤの端の温度をモニタリングしながらのテストでした。
ウォーマーを外す直前、フロント70°、リア50°が…
コースインして一周終える前にあっという間に、フロント30°、リア40°弱まで一気に冷めます
例えばサーキット1番人気のピレリ、スーパーコルサV3-SCシリーズだとタイヤのベストパフォーマンスする温度は70°とも80°とも言われてますが…
(テストでもスパコルだったと思います)
実際のところ真冬ではピットでタイヤのベスト温度に合わせたとしても、走り始めたらショートコースでも一周するかしないかで大幅に冷めてます。。
と言うか…ウォーマー外した直後からどんどん下がります‼️💦
そしてここからが重要です!
なので、その季節そのコースで自分がスポーツ走行した時のタイヤの発熱温度にウォーマーであらかじめ合わせる‼️
コレが正しいウォーマーの解釈だそうです‼️✨
何故なら…
タイヤは温度だけでなく、、、
空気圧も合わせるからです!
当然タイヤやリムが熱くなっていれば中の空気も膨張してます‼️
例えば真冬のピットでタイヤを70°まで温めて空気圧を希望に合わせたとします、、、
走り始めたら(ウォーマー外したら)直ぐに30〜40°まで一気に冷めますので中の空気の温度も下がり空気圧が下がる⤵️⁉️
と思われます
ピットでタイヤウォーマーをかけ続けるのは当然ですが、30〜40°辺りで空気圧を合わせておく事が必要なんですね‼️☝️🥸(真冬の場合です)
ですから暖かい季節で走行中70°〜80°辺りまでタイヤが発熱するのであれば、また変わって来ますね‼️
と言うか事は、ターゲットタイムがハイレベルになる程季節は無視出来ないって事になるんでしょうかね⁉️
それと、もう1つ。
メーカーの方は当然商品に故障して欲しく無いから安パイで勧めてくれた部分もあると思いますが、余裕のある安定した電力で使用しないと故障するとの事でした、、
有名な話ですが、発電機のエコモードでは絶対にウォーマー使用してはダメ🙅♂️ですね‼️コレは壊れるそうです。
発電機としては10アンペア以上を推奨と言われました☝️
最後に、
ゲットホットの温度計は前後で8千円ちょいですがコレは当然タイヤの温度ではなく発熱帯の温度を表示する物だそうでタイヤの温度は表示マイナス10°ぐらいだそう。
なので空気圧と実際のタイヤ温度の両方がモニタリング出来るやつ買いました‼️