うちは今、お昼もおやつもすべて持ち込みで保育所に通ってる。
20種類以上のアレルゲンがあるからね。
先日保育所から、市と取引のある自然志向の食品会社のカタログを渡された。
この中で食べられるおやつがあれば、保育所負担で提供できるので選んでください、と。
とても嬉しかった。こちらの金銭的な負担を考えてくださったんだな、と。
カタログの中を見てみると、
アレルゲンだけでなく、アレルギー症状を悪化させる恐れがある農薬の影響のある食品や、合成添加物が添加されてる食品も治療のために除去しているため、それらを避けたら食べられるおやつはわずか数品だった。
お店の中のほとんどの食品は口にできない。
それはいつものこと。
辻安全食品さんやヘルシーハットなど、アレっ子ママがいつも利用しているアレルギー専門業者のカタログは使えないらしい。
使えるのは、アレルギーッ子に寄り添おうと努力はしてくれているけれど、アレルギー対策が完璧ではない、市と取引のある食品会社のカタログのみ。
さっきそのことで保育所の先生から話があった。
先生方が次男が食べられるんじゃないかと考えてくれたおやつに付箋がつけてあって、どうしてこれが食べられないのか、一つ一つ理由を聞かれた。
先生が選んでくれた中には、アレルゲンがあった。
小麦のアレルギーで大麦やハトムギも除去してること(同じ科のものにアレルギーを示しやすいため)、鰹節の中でも本枯節がいいと言われているだけだったり(より発酵がすすんでいるものなので、治療のために食べてる)、農薬の影響があるかもしれないものなど、その説明をした。
(アレルゲン以外にも除去ということだったので)あたしの説明が曖昧と感じたのか、主治医の指示のもともう一度お菓子を選び直してくださいと言われた。
まあ、それはそうなんだろうなと、初めからあたしが選んでしまったことを反省した。
そのあとに、
アレルギーの子のために、こういう提案をしてくれてとても有難いと思う
と言われた。
そう、発言した先生の子供は食アレでアレルゲンのみを除去したお弁当を持たせて通学している。
うちとは治療法がガラリと違う医師の元で治療しているお子さんをお持ちのママである。
その先生の子供は、その業者のおやつを提供していただいていて、とても助かったらしい。
冷静に考えれば、こちらの金銭的な負担を考えて、好意で提案してくれたことを、あたしが拒否してしまったように受け入れられたんだと思う。
こちらとしては、アレルゲンが増えやすい子供で何がきっかけでアレルゲンが増えるか分からないこと。
アナフィラキシーショックで亡くなる方の原因に、
食事やおやつを提供してくれた職員のミスがあることも否めないこと。
これらの理由から、こちらで納得したものをこちらの責任で用意したい。
アナフィラキシー起こした時に、先生方の責任問題にも発展するだろうし。
何より発症して一番苦しい思いをするのは我が息子。そんなことは避けたい。
↑この考えがワガママなんだろうか…。
なんだか先生方の空気から、
みんなと同じものが食べられないから、
保育所側からの親切はとても有難いことなんですよ、それをわかってますか?
と卑下にされてる気分になった。
それは深く考えすぎ?
どちらにせよ、みんなと違うものを食べていく難しさを痛感して悲しくなりました。
悲しくなったのは、臨地実習で疲れているせいもあるかなヽ(´Д`;)ノ