ステビア栽培 キンカン  

 「キンカンって、こんなに美味しかったんですね!」

鹿児島県薩摩川内市  松田農場
 

http://plaza.rakuten.co.jp/stevia55nippon/diary/201401230000/

 鹿児島県や薩摩川内市など行政と一体となった各種事業の一環として、創業の平成17年に0.5haを植え付け、平成20年より本格的な出荷を開始しました。現在1.2haの栽培面積で年間15t(平成23年実績)を生産しています。  減農薬栽培に取り組む傍ら、植物性甘味料であるステビアエキスを肥料として与え、爽やかな甘みを持ったキンカンは、首都圏大規模市場や各種団体に出荷するなど全国の消費者の皆様にご好評をいただいています。  また、生産したキンカンの一部は「特産品加工センター」で「甘露煮」や「ジャム」としても加工販売し新たな特産品開発にも取り組んでいます。  キンカン村で穫れた美味しいキンカンは当Webサイトの「産直キンカン村」でもご購入いただけます。 


この情報はJBBステビア農業資材/島田企画の製品の農業資材で栽培したものです。 類似品にご注意ください! お奨めするステビア農業資材は下記です! 有機肥料と一緒にどうぞ!

 


【新規ステビア栽培セット】アグリクラウンペレット&ファームA 

(ステビア・エキスとは?)  南米パラグアイ原産の「ステビア草」は、 現地では薬草として崇められ、 いまでもハーブティとして愛飲されています。 ステビアの「葉」は、とても甘く、その葉から抽出された甘味成分で、 日本の化学メーカーが「天然甘味料ステビア」を発明し、 ステビア草の栽培が日本中に広がりました。 その後、「葉」を出荷した後の「茎」を「堆肥」に活用したミカンが、 とてつもなく甘く美味しくなったことから研究が始まり、 日本人研究者の渾身の努力で、ステビア草を天日乾燥させ、 「茎」も「葉」も細かく砕き、 霊峰・高千穂の嶺で有名な霧島連峰の天然水で煮沸・濃縮し、 約2年間寝かせて、醗酵・熟成させ 「ステビア・エキス」が完成しました。 ステビア・エキスは、 1 農作物の品質、甘味、旨味、日持ち向上  2 家畜の元氣と肉質向上、          そして 3 人間の健康増進!  という、とてつもないパワーを秘めています。