実は使い勝手がイイ!パリパリ食感が小気味いい新鮮きゅうり・キュウリ

パリパリ鮮度抜群きゅうり

サラダや漬けものに重宝野菜♪


http://plaza.rakuten.co.jp/stevia55nippon/diary/201401060000/
キュウリハウスには、緑の色濃い新鮮なキュウリがいっぱい。
「畑からとって、すぐにお台所へ」という感覚をお届けできたら嬉しいです^^
暑い夏なら、「大きな入れ物に水を張って
氷をドバーッ!
この採りたての産直キュウリをザバーッ!


キンキンに冷えたキュウリは水分補給にも
火照った体を冷やすにも
そして暑さばかりではない夏の良さを感じるにも
何ともオツな野菜です。
そこにチョットお味噌を添えてあげれば・・・・*^^* そんなイキな差し入れ、素敵です。

(寒い!(>_<))

夏以外でも、サラダに、漬けものに
炒めたって美味しい重宝する野菜です。

特に夏場は、普段の食卓にもピッタリのキュウリ。
産地直送の新鮮さを召し上がれ^^



この情報はJBBステビア農業資材/島田企画の製品の農業資材で栽培したものです。
類似品にご注意ください!
お奨めするステビア農業資材は下記です! 有機肥料と一緒にどうぞ!



【新規ステビア栽培セット】アグリクラウンペレット&ファームA

(ステビア・エキスとは?)
 南米パラグアイ原産の「ステビア草」は、
現地では薬草として崇められ、
いまでもハーブティとして愛飲されています。

ステビアの「葉」は、とても甘く、その葉から抽出された甘味成分で、
日本の化学メーカーが「天然甘味料ステビア」を発明し、
ステビア草の栽培が日本中に広がりました。

その後、「葉」を出荷した後の「茎」を「堆肥」に活用したミカンが、
とてつもなく甘く美味しくなったことから研究が始まり、
日本人研究者の渾身の努力で、ステビア草を天日乾燥させ、
「茎」も「葉」も細かく砕き、
霊峰・高千穂の嶺で有名な霧島連峰の天然水で煮沸・濃縮し、
約2年間寝かせて、醗酵・熟成させ
「ステビア・エキス」が完成しました。

ステビア・エキスは、
1 農作物の品質、甘味、旨味、日持ち向上 
2 家畜の元氣と肉質向上、          そして 
3 人間の健康増進! 
という、とてつもないパワーを秘めています。