■ 最新「抗酸化科学」が確認した天然の免疫草

★ステビアの複合効果、免疫力の第2の防衛軍(5)

緑黄色野菜の宝庫「カロチノイド」


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 「カロチノイド」はベータ・カロチンともいいます。

 動物の体内に入ると、肝臓でビタミンAに変わります。緑黄色野菜に多く含まれます。
 
 ニンジンの根やほうれん草などの葉緑素に多く含まれていますが、油に溶けた状態でとらないと効率が悪いのです。油に溶けないと小腸から吸収されて、ビタミンAに変化しません。たとえば、ニンジンを生で食べると、吸収率は8%しかなく、煮ると30%になり、油炒めやてんぷらだと50~70%まで高まります。

 しかし、脂肪分は消火器に負担がかかることも忘れてはいけません。またとり過ぎると肝臓に貯蔵されすぎて、肝臓に負担がかかりますから要注意です。でもステビア草からの摂取なら適正です。


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 ビタミンAが不足すると、風邪をひきやすくなったり、目の障害をひき起こしやすくなります。また皮膚や毛髪のツヤがなくなり、声がしわがれたり、下痢を起こしやすくなるとされています。

 また、ベータ・カロチンのままで葉緑素の働きを助ける働きがあります。葉緑素は腸壁のぜん動運動を活発にするので、便秘の解消に役立ちます。そしてアルファ・トコフェロールとカロチノイドは、お互いに協力し合って抗酸化作用を高めます。





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