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現実を知れ

バレンシアの今シーズンは終わった。そう断言してもいい。

キケを解任しクーマンが後を継いだが、クーマン就任と同時にバレンシアは奈落の底をへと落ちていった。

キケの退屈な試合からクーマンのスペクタルな試合を夢見てたファンは多かったはず。
だが、蓋をあけたらスペクタルな試合以前にバレンシアは戦う集団には全くなってなかった。
自分のいいなりにならないアルベルダ、カニサレス、アングロの3人を簡単に切り、チームはバラバラ。
選手の大半がクーマンのやり方に不満を感じずにはいられないこの状況で、試合しろと言われてまともに試合をしようとする選手が果たしているだろうか?

チームが一枚岩にならなければならないこの状況で、自分の都合のいいようにするためだけにした改革など無駄。
もともと自分はクーマンの手腕を評価してなかったが、一連の出来事で更にクーマンのことを嫌いになった。

クーマンよ、現実を知れ。今すべきことは改革ではなく立て直しだ。

日本のメディア2

何より自分が見てて気分が悪くなるのがビッグネーム中心の放送。

ハイライトで中村のパスから、ロナウジーニョのパスからゴールに繋がったと放送しているが、別にそこまで大袈裟に言うほどのプレーをしている訳ではない。
むしろ、直接ゴールに繋がったようなプレーをしてるとは言いにくいし、ゴールに繋がるようなプレーをしたビッグネームじゃない選手の方をさらっと流して放送している。

知名度のあるチームや選手を中心に放送するのは仕方ないが、もう少しまともな放送をしてほしい。

日本のメディア

去年の今頃だと思いますが、あるテレビを見ていた。それは、今年1年の全体ニュースを発表してて、最後の1コーナーに入ったとこだった。
そのコーナーが何をしようとしていたのかと言うと、
「ジダンの頭突きは痛いのかどうか直接会って確かめてみよう」
みたいな感じだった。

これを考えた番組の関係者は笑いをとるために考えたんでしょう。まあその番組がバラエティーみたいな感じでしたから。

しかし、自分はキレましたね。はっきり言ってジダンへの侮辱です。どんな思いで彼が決勝の地を去ったか関係者は考えてなかったんですかね。
それとも、笑いをとれるなら人の感情は関係ないと考えたのでしょうか。

そして、このころから日本のメディアに対する意識が変わり始めました。