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現実を知れ

バレンシアの今シーズンは終わった。そう断言してもいい。

キケを解任しクーマンが後を継いだが、クーマン就任と同時にバレンシアは奈落の底をへと落ちていった。

キケの退屈な試合からクーマンのスペクタルな試合を夢見てたファンは多かったはず。
だが、蓋をあけたらスペクタルな試合以前にバレンシアは戦う集団には全くなってなかった。
自分のいいなりにならないアルベルダ、カニサレス、アングロの3人を簡単に切り、チームはバラバラ。
選手の大半がクーマンのやり方に不満を感じずにはいられないこの状況で、試合しろと言われてまともに試合をしようとする選手が果たしているだろうか?

チームが一枚岩にならなければならないこの状況で、自分の都合のいいようにするためだけにした改革など無駄。
もともと自分はクーマンの手腕を評価してなかったが、一連の出来事で更にクーマンのことを嫌いになった。

クーマンよ、現実を知れ。今すべきことは改革ではなく立て直しだ。