(つづき)
最近、自分と違う考え方をしたり、行動をする人に対して、
見方が変わってきました。
というか必要性を感じるようになりました。
というのは、どうも組織は同じタイプの人ばかりになると、
停滞することがままあるようです。
同じタイプの集まりというのは、仲良し集団になってしまい、
達成型の組織には不向きなようです。
居心地がよくなり、安心、安全な場所ですが、
ダイナミズムが失われてくるように感じます。
「これが自分の居場所だ」
→「ここに居る事がうれしい」
→「成果(変化)より大切なものがある」
→「このままでいいんだ」
→「無理はよそう」
あるいは「価値」や「理論」を強く主張するタイプが
リーダーシップをとると、それが何となく全体の意見になったしまったりします。
信念の強く無い人は、強い人の意見が、
あたかも自分の考えだったかのように、
錯覚させることがあるようです。
思い込み(影響力)が事実を作っています。
世の中には大別すると、
・行動タイプ
・理論タイプ
・価値タイプ
・ユーモアタイプ
・内省タイプ
・感情タイプ
などが集まって出来ているそうです。
実際は、「行動・理論タイプ」だとか、「感情・価値・理論タイプ
といったように組み合わせがあり、もっと複雑です。
エネルギーの強さにも違いがあります。
自分の外界を見ている色眼鏡(認知タイプ)を知り、
自分をまず承認してあげる。
そして、人の色眼鏡も認めてあげる。
これがコミュニケーションのスタートだと思います。
コミュニケーションに関しては、これからも勉強を続けて行きます。