韓国で売ってる枕でして、写真ではサイズ感を伝えられないのが残念ですが💦
小さめサイズで、手を置くのに丁度良くて入院中に大活躍しました😊
「食べる」については、後々詳しく書こうと思ってますが、これも中々苦労しました😥
いつまでも鼻のチューブから栄養を入れてるわけにはいかなかったんですけど、全く食べられる気がしなくて…。
そして「出す」
これがもう本当に……。
入院当日はたまたま夕方にドーナツを1つ食べただけやったんですね。
その後は点滴と液体の栄養を鼻のチューブから注入されてたので、自分としては全く便意はなかったんです。
しかし足からのカテーテル検査の前日…かな?に、看護師さんにお腹張ってるし便を出さないと…と言われまして。
下剤を入れられまして。
私は「これ…便意がきたらどうしたらいいんでしょう?😭」
と聞くも、なんか…差し込み便器?なるものがあるらしく、呼んでもらったらベッドで寝たままの状態ですぐに差し込みます…と。
それかオムツでするしかないと。
差し込み便器……って、どんなんやろ?と全く想像できず💦
いざお腹痛い〜ってなった時に看護師さん呼ぶ勇気なくて😭
ってか、どのタイミングで呼べばいいのかもわからず😭
結局オムツで出てしまい………
もう〜これが本当になんとも言えない、恥ずかしいやら申し訳ないやら😭😭😭
自分がこの歳でこんな経験するとは思いもしませんでした、、、
でも看護師さんは嫌な顔ひとつせず
「出て良かった〜!」
とまで言ってくださり…
本当に本当に本当に、看護師さんたちには感謝しかないです🙇♀️
てかね…
担当看護師さんは、女性ばかりでなく男性もつくんですね。
流石にオムツ替えは女性がして下さいましたが、ナースコールを押して、最初に「どうしました?」と来てくれるのは男性の時もあるので…
「すみません、オムツ替えてもらえますか?」と言わんならんのです…。
そしてこの一連の、2〜3日出ない→下剤(時には坐薬)→オムツ…。
の流れはICUにいる間もう1〜2回あり…😭
病気やし、寝たきりやし仕方ないとはいえ、思い出す度悶絶してしまいます。
本当に冷や汗かくほどキツかった😭
できれば2度と経験したくないです…。
続く