海を見ながら先日、三浦半島の先っぽの港に行ったんだよ。ボーっと、港を眺めるのも悪くない。漁船、ヨットが行き来しているんだ。何も考えずに…思わず、詩を書いたりして。唄を作るので作詞は大切なんだよ。作った詩に帰宅してからメロディー付け。何か演歌調子。艶歌にするか炎歌にするかいつも迷うんだ。パンクを作るのは怒りをぶつける。演歌バラードはやはり、港や雨、雪、別れ、場末のカウンターバー、愛のもつれ。つまり叙情的なんだ。その場所に行くと詩は浮かぶ。週末は何処にいこうか。(^-^ゞ