リキッドのライヴレポート④ | スティーヴ・アップルトン オフィシャルブログ Powered by Ameba

リキッドのライヴレポート④

東京、リキッドルームのライヴレポート第4弾、ラストです!

ラスト・ソング“Dirty Funk"で最高潮ーー!

に盛り上がる中、ライヴは終了!

しかしまさに“パーティは終わらない!”という大興奮の中、

数分後に大きなアンコールに応ええて再び颯爽と登場!

現在オンエア中のセカンド・シングルCity Won’t Sleepを熱唱!


CDで聴くと“しっかりと聴く曲”という印象でしたが

ライヴではサビの部分がロックアウト!という感じで

アップルトンが飛び跳ねて歌うと

会場も一体になって飛び上がり

めちゃくちゃもりあがりました!


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そしてちょっと照れるように

「次の曲は自分のパーソナルな経験から

出来た曲です」と紹介し“Wake Up Honey"を熱唱。


続いて、この日のリハーサルで

突然“やってみよう!”ということになった

ジェイソン・ムラーズのヒット曲“I'm Yours"をプレイ。

実はこの曲、前日に逗子でキマグレンと一緒に

アップルトンが演奏した曲。

キマグレンとの共演が始まる前に

楽屋でアップルトンが一人でギター&歌を練習していると・・・

バンドメンバーの一人が楽屋のピアノで伴奏を弾き始め

もうひとりがギターを弾き始め

もうひとりがデスクを叩いてリズムを取りはじめ

もうひとりがコーラスを歌い始め・・・

いつの間にかバンド全員でのセッションが始まりました。

そんなステキな流れもあって

この日突然セットリストに入ったのでは、、と思います。



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そして次には自身の曲“Sunny Days Of Summer"

再びエネルギッシュに熱唱!

そして最後はピアノをフィーチャーしたポップ・チューン

My Little Girlfriendで会場が一体となり

大熱狂&大興奮の中、ライヴは終了となりました!!


CDとはちょっと、あるいはとっても違うアレンジの曲だったり、

日によって歌い方や曲の構成を変えたり、

たった3日ですが、3日間それぞれがそれぞれに素晴らしく

そして何より本当に“楽しい!”ライヴを

行うことができました!

アップルトンも、ほんとーーに日本でのライヴが

サイコーに楽しかったと何度も何度も言っていました!

本当にオーディエンスのみなさんが一体となって盛り上がって

くれたからこそ!!ですよね。

ありがとうございました!!


さて、明日は

大阪&名古屋での

ライヴの裏話?的なものをお伝えします!

お楽しみに~。


それではステキな金曜の夜をお過ごしくださいラブラブ


音譜www.sonymusic.co.jp/appleton

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