リキッドのライヴレポート④
東京、リキッドルームのライヴレポート第4弾、ラストです!
ラスト・ソング“Dirty Funk"で最高潮ーー!
に盛り上がる中、ライヴは終了!
しかしまさに“パーティは終わらない!”という大興奮の中、
数分後に大きなアンコールに応ええて再び颯爽と登場!
現在オンエア中のセカンド・シングル“City Won’t Sleep”を熱唱!
CDで聴くと“しっかりと聴く曲”という印象でしたが
ライヴではサビの部分がロックアウト!という感じで
アップルトンが飛び跳ねて歌うと
会場も一体になって飛び上がり
めちゃくちゃもりあがりました!
そしてちょっと照れるように
「次の曲は自分のパーソナルな経験から
出来た曲です」と紹介し“Wake Up Honey"を熱唱。
続いて、この日のリハーサルで
突然“やってみよう!”ということになった
ジェイソン・ムラーズのヒット曲“I'm Yours"をプレイ。
実はこの曲、前日に逗子でキマグレンと一緒に
アップルトンが演奏した曲。
キマグレンとの共演が始まる前に
楽屋でアップルトンが一人でギター&歌を練習していると・・・
バンドメンバーの一人が楽屋のピアノで伴奏を弾き始め
もうひとりがギターを弾き始め
もうひとりがデスクを叩いてリズムを取りはじめ
もうひとりがコーラスを歌い始め・・・
いつの間にかバンド全員でのセッションが始まりました。
そんなステキな流れもあって
この日突然セットリストに入ったのでは、、と思います。
そして次には自身の曲“Sunny Days Of Summer"を
再びエネルギッシュに熱唱!
そして最後はピアノをフィーチャーしたポップ・チューン
“My Little Girlfriend”で会場が一体となり
大熱狂&大興奮の中、ライヴは終了となりました!!
CDとはちょっと、あるいはとっても違うアレンジの曲だったり、
日によって歌い方や曲の構成を変えたり、
たった3日ですが、3日間それぞれがそれぞれに素晴らしく
そして何より本当に“楽しい!”ライヴを
行うことができました!
アップルトンも、ほんとーーに日本でのライヴが
サイコーに楽しかったと何度も何度も言っていました!
本当にオーディエンスのみなさんが一体となって盛り上がって
くれたからこそ!!ですよね。
ありがとうございました![]()
さて、明日は
大阪&名古屋での
ライヴの裏話?的なものをお伝えします!
お楽しみに~。
それではステキな金曜の夜をお過ごしください![]()
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