リキッドのライヴレポート!①
みなさん、こんばんわ。
さてさて、先週のアップルトン君の
恵比寿リキッドルームライヴから
ちょうどもう1週間がたちました、早いですね~。
来日中はたくさんのお手紙やプレンゼントを
どうもありがとうございました![]()
ぜーーーーんぶちゃんとイギリスに
持ち帰りましたのでご安心くださいね。
そしてうまいうどん屋情報も本当にありがとうございますm(_ _ )m
(キレイなハガキでも情報頂きました、ありがとうございます!)
アップルトン君にもまわりのスタッフにも
しっかり伝授しておきました![]()
さて、ちょうど1週間ということで
(いや、単純にちょっと遅くなってしまっただけ・・・ごめんなさい!引っ張りすぎまいした!)
10月8日の東京の恵比寿リキッドルームで行われた
ライヴのレポートをします!
7時から約10分をまわるころ・・・
アップルトンとバンドは、いわゆる“円陣”を組み
声をかけあい、気合入れ!!
そして待ちに待ったライヴがいよいよスタート!
まずはバンドが先にステージに登場!
イントロ流れ始めると会場は早くも大興奮!
そしてイントロ中盤に差しかかる中、
エレキギターを弾きながらアップルトンが颯爽と登場![]()
ライティングにも最後まで気を使っていたアップルトンですが
このオープニングのライティングは壮大で
まさに“太陽が昇る”ように眩しかった!
そのライトすべてが激しくストロボし始めると
いよいよ1曲目のイントロに切り替わり
アルバムでもスタートを飾っている“Rule The World”が鳴りはじめる!
アップルトンが飛び跳ねると、会場全員も大ジャンプ!!
まさにしょっぱなから最高潮のヒートに達したまま
2曲目アルバム・タイトル曲でもある
次にアコースティック・ギターに持ち換え
ポップな“Seeing Stars”
そしてロックオリエンテッドな“The Bright Side”を
立て続けに軽快にパフォーム!
そしてエレクトリックギターに再び持ち替え
アップルトンのトーク。
「ミュージシャンとして、アーティストとして
“こんな曲を自分も書きたい!!”
と思う素晴らしい曲というのがあります。
次に演奏するのは、僕にとってのそういう曲です」
そして始まったのは
偉大なるキング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソンの名曲“Human Nature”。
マイケルとアップルトンの声は全然違うけれど
ちょっとハスキーに歌うアップルトンのヴァージョンも
素晴らしかったですね。
そして終盤のギター・ソロでは魅せる魅せる。
スポットライトの中で
まさにこの曲に全魂をささげるような表情で
ギターを弾きまくりました!
今日はここまで。
この続きはまた明日![]()
ぜひまた読んでくださいね。
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