アルバム曲解説5☆ダーティ・ファンク!! | スティーヴ・アップルトン オフィシャルブログ Powered by Ameba

アルバム曲解説5☆ダーティ・ファンク!!

みなんさん、こんにちわ音譜

アップルトン君の初来日公演

いよいよ来週に迫ってきましたラブラブ!

来週の今日は大阪で大熱狂しているハズ!

みなさん、チケットはもうゲットしました?

まだの人は今すぐゲット!!


さて、今日の楽曲解説は

今年ちょーーー大ヒットとなった

この夏のパーティ・アンセム

「ダーティ・ファンク~パーティは終わらない!」

です!


まずこの超ハッピーでポジティヴで

元気がいっぱい沸いてくるこの曲は

どうやって出来たのかと言うと・・・


最初のコードがまず浮かんできたんだ

 ギターの出だしの部分だね。


 ちょうどパーティに行った夜のあとで、

 すごくイイ気分だったんだ。 

 ちょっと二日酔いだったけどね(笑)。


 女の子に話しかけたら彼氏が出てきたり、

 女の子たちにドリンクをおごろうとしている

 男の子たちを観察したり、

 自分のそれまでのクラブでの経験と同時に

 そこで起こっていることを観察しながら

 書いた曲だね”


 と語っています。

 さらに


 “僕が作った曲の中でも

 一番自然に出来た曲かもしれないね”


  と、とってもナチュラルにこの曲が生まれてきたことを

  話してくれました。


  トラックに関して言えば

  もうお気づきかなって思うけれど

  この曲の最大の特徴かなって思うのは、

  クラブ・ミュージック

  あるいは

  ダンス・ミュージック

  をベースにしながら

  初夏を思わせる爽やかなアコースティックギター

  フィーチャリングしているところ!

  そして、アップルトンのヴォーカルも

  エフェクトがかかっているものでもないし

  ましていや今流行のロボ声でなく

  あくまでオーガニックな温もりがある

  “生ヴォーカル”っぽいところ

  なんだと思います。


  だから、こんなにポップなのに

  大音量でクラブでも聴きたくなる要素があって、

  逆にクラブっぽいのに

  海とか公園とか、晴れた日にも聴きたくなるんですね、

  きっと。


  この音の融合は

  アップルトンならでは!

  曲の内容と同時に

  そんなユニークなサウンドさえ

  ナチュラルに作るアップルトンって

  やっぱりすげーっ!


  明日はそんな

  すっげーサウンドを創りだしている

  自宅スタジオの写真を公開しちゃいます!

  お楽しみにっ!!


  ではでは、みなさんも

  “ダーティ・ファンク~パーティは終わらない!”のように

  楽しい夜は“レッドブルを飲みながら”

  騒ぎ明かしちゃってくださいっ!

  やっぱり楽しいのがイチバンアップ

ってことで、来週のライヴでは

  ダーティ・ファンクをみんなで大合唱して楽しもう!!

音譜 The funk don’t stop it just moves away

To another place and they rave!

  ~この曲は止まらない、ずっと続くんだ、パーティは終わらないっ!~音譜

  

  

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大阪  105日(月) 心斎橋クラブクアトロ

名古屋 106日(火) 名古屋クラブクアトロ

東京  108日(木) 恵比寿リキッドルーム