バイオ4☆100%アップルトン・オリジナル・ブレンド! | スティーヴ・アップルトン オフィシャルブログ Powered by Ameba

バイオ4☆100%アップルトン・オリジナル・ブレンド!

現在、数回に分けてアップルトン君の

バイオグラフィカルなストーリーをお伝えしてます。

今日は影響を受けたアーティスト。

ボブ・マーリーのほかに

影響を受けたアーティストとして挙げるのは

ジェイソン・ムラーズ

ソングライターとして、とても尊敬しているのだそうです。

“アイム・ユアーズ”という曲が大ヒットしました。



ロックでは、現在ニュー・アルバムが出たばかりの

アークティック・モンキーズも好きなんだそう。


それにダフト・パンク
ジャスティスの名前も挙がります。

両者ともフランス出身で、

ビートがガンガンに利いた

いわゆるクラブ系ミュージック。

アップルトンはダンス系ミュージックも大好きだそうで、

特に気に入っているドラムンベースというジャンルは

低音がちょっと早目のスピードで

複雑なリズムで構成されている音楽です。


でも最初に見たライヴは

なんと、ネリーUS出身のラッパーです。幅広っ


そーんな幅広い音楽の趣味を持つアップルトン君は

自分についてこう語ってます。


「友達はドラムンベースか、ギター・ミュージックか

あるいはヒップ・ホップのどれかのジャンルが好きだった。

でも僕はどのジャンルも全部好きだったから

すべての音楽ジャンルを聴きたかったんだ。」


なるほど。

さらにこう語ります。


ポップ、ファンク、レゲエ、ジャズ、ヒップホップ、ソウル。

全ての音楽ジャンルを一度に聴きたいけど

そんな音楽はなかった」


そこでアップルトンは、自分で全ての音楽ジャンルを

アップルトン流にブレンドしたのです。

でもそれはとても自然なことだったみたい。


「すべての音楽ジャンルを

どうやってブレンドすべきかなんて

意識して作ったわけじゃない。

いろんなジャンルを聴いてたことが

自然に反映されたんだ。

音楽の美しさは多様性だしね。」


そうやって生まれたカラフル虹な音楽が

デビューアルバム「ザ・サン・カムズ・アップ」には

いっぱい詰まっています。


ジャンルレス、というより

むしろジャンルフル!!


100%アップルトン・オリジナル・ブレンド・ミュージック

誕生です音譜



ということで、ティーンのアップルトン君は

ピアノ男子といだけでなく

音楽的に

雑食系男子ラブラブ

だったのですね。


今日お話した中にある

アップルトンのインタビューは

オフィシャルサイトの中の

「最新インタビュー&ライヴ影像」で見られるよ!


最新情報、ビデオ、着うたも

こちらのオフィシャルサイトをチェック!

www.sonymusic.co.jp/appleton


来日公演情報はこちら!

http://www.creativeman.co.jp/artist/2009/10steve/

105日大阪、6日名古屋、8日東京です!


明日は

“完全オール・イン・ワン”アーティストができるまで!

をお伝えします