バイオ3☆アップルトンが影響を受けた音楽とは？
みなさん、こんにちわ！
うれしい金曜ですね～ あともう1日がんまりしょう
さて、昨日までは
ピアノとギターにめざめたアップルトン君のお話でした。
では、一体どんなジャンルの
どんなアーティストをティーン時代に聴いたのでしょうか？
まずは、最もリスペクトするアーティストのひとりとして
まっさきに名前が挙げるのは
レゲエの神様、ボブ･マーリー。
8月14日にアップルトンが出演した“音霊”では
主催者であるキマグレンと、サプライズで共演しましたが、
そのときの曲が、ボブ･マーリーの代表曲
“One Love"でした。
アップルトンとキマグレンが
最も影響を受けたアーティストとして
ボブ･マーリーの名があがったので
この曲をパフォームしてみることになったのです
レゲエはジャマイカで生まれた音楽。
南国生まれのこの音楽は
とても穏やかで心地よいですし、
それになりよりピースフルな感じがしますよね。
それはもともと反戦・平和をメッセージとする音楽であることと
つながりが深いかもしれません。
“One Love”というタイトルにも
“Let's get together"という歌詞にも
とても深いメッセージを感じます。
とかなんとか、難しいことは置いておいて、
すっちゃすっちゃというリズムが、夏っぽいしきもちいいですよね
そしてレゲエ以外にも
たくさんの音楽を聴いていた、
というアップルトン。
この続きはまたちょっとあとで！
アップルトンの最新情報、ビデオ、着うたは
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来日公演は
10月5日大阪、6日名古屋、8日東京です！