バイオ2☆ティーンのアップルトン!ときめきピアノ男子♪
みなさん、こんんばんわ~!
昨日は、幼少から15歳ぐらいまでのアップルトン君を
ご紹介しましたが
今日はさらに多感なティーンのアップルトン君のお話。
15歳でロンドン、ソーホーの高級レストランで
ジャズ・ピアノを弾いていた、
というアップルトンですが、
ジャズと言っても、スタンダード・ジャズばかりでなく
すでに15歳にして、
彼だけの方法で、いろんなジャンルをミックスしたジャズを
パフォーマンスしていたそうです。
“エルトン・ジョンやビリー・ジョエルのような昔のポップヒット曲に
ジャズをミックスして演奏してたよ。
あとはミートローフとか、ハードなロックの曲を
ポップ風に弾いてみたりとかね。
人が僕の音楽を楽しんでくれるから、
僕も演奏していて楽しい。まぎれもない事実だよ。”
と語っています。
それまでは、自分のベッドルームで、自分のためだけに弾いていた
“趣味としての音楽”。
それがこの15歳からのレストランの経験により
”聴く人もいっしょに楽しめる音楽”
というものに、アップルトンの中で変わったのです。
一方、ピアノでコード進行などを覚えたアップルトンは
独学でギターもマスターしてしまったそう。
そもそも
“楽譜が読めない”
そうで、だからギターのコードとかも
全部、耳コピーだけで独学で弾けちゃうようになったんでしょうね~。
やっぱりちょっとした天才君かも![]()
では今日の写真もピアノを弾くアップルトン。
15歳でなく最近の写真ですが
自宅で一心に弾いている姿です![]()
いいっすね~、ピアノ男子![]()
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10月5日大阪、6日名古屋、8日東京だよっ!![]()
では明日もまた読んでね~
