愛とヒューマン、被災地ツアーのこと そ の 1 | NANASE

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怒涛の一週間が過ぎ、
また怒涛の二ヶ月が始まろうとしています。
驚愕


独門に来ていただいた皆様ありがとうございました( ; ; )
これについては次のブログでかこうと思います。



私がこの訪問に参加させていただいたのは昨年3月。
そして12月、今年5月、6月と4度目の訪問となりました。

今回は間に支援コンサートも挟み3日間の旅でした。



朝5時の出発。

最初は閖上地区日和山
photo:01


この辺りは平地で、高い所がなかった。
五叉路は渋滞。
封鎖された盛土の上の高速道路。
高速で水が止まったそうです。封鎖せず解放されれば、
もっともっと助かっただろうとおっしゃっていました。


photo:02


閖上中学校で14人、小学校で1人の子どもが亡くなっています。
私の年齢の半分も生きられなかったということ。


その後仮設へ。
photo:03


由香ちゃんのカスカーダで獅子だったり、
コーヒールンバに太鼓と締で参加したり
母から預かった人形を動かしたり。


photo:04



申し遅れましたが (?)
私の母は人形作家として活動しており、
この被災地訪問では母の創った人形も一緒に廻っております。
人形の力ってすごぉい
小さな天使に感情が溢てくる様で、皆様柔和な表情となり
操っていて泣きそうになります。

photo:05



そして最後の演奏地である仮設集会所で
美味しいごはんで交流会を開いていただきました。

photo:06


写真を撮る由香さまとごはん
私は肉ばっかり食べていました。

交流会では直接住んでる方の声が聞けてほんとによかった。

家族と一晩中首まで水の中にいた話、
避難した中学校の屋上で、火事が迫ってくる恐怖の話
避難先で心身の疲れで亡くなった方のこと
同じ時に病気で亡くなった方、ご遺体を安置する場所がなかったこと

仮設にいる間、住居にお金はかからないけど、先が見えなくて暗い気持ちになる、
とおっしゃっていました。



閖上(ゆりあげ・名取市)を襲った大津波の証言

↓こちらにもある通り、更地にするまでは早かったもの、
市と住民との意見が違い、復興に時間がかかっています。
現状



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この被災地訪問は
『愛とヒューマンのコンサート委員会』
(代表:今野強さん)の派遣によって行なっています。
旅費宿泊費は、主に埼玉県内での被災地支援コンサートでのカンパ、
演奏者のファンからのお振込、CDの売上などを元に活動しています。

私の実家で営むギャラリーかぐやでも、
グッズ販売の売上の一部をこの活動の支援とさせていただいています。


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